トランプ、大統領に返り咲きなら“UFO機密情報”を全公開

　近年、UFO問題をめぐる米当局の動きが活発化している。そうしたなか、機密情報の公開に前向きとされる
トランプ氏が大統領に返り咲けば、任期中にも「地球外知的生命体」の存在が明らかになる可能性があるというのだ。

もう隠し通せない

　今年11月の米大統領選に向けドナルド・トランプ氏の優勢が報じられるなか、米国防総省やNASA（米航空宇宙局）の動きが
にわかに慌ただしくなっている。2020年12月、大統領としてUFO（未確認飛行物体）情報公開の法案に署名したトランプ氏の
再登板を見据え、当局員が対応に追われているというのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e1688c6c2c7b0c5c7554...

返信する

未確認飛行物体であって、イコール宇宙船や宇宙人に結びつくのは子供染みていると

返信する

トランプが大統領になった時もケネディ情報開示とかも結局は延期

返信する

未確認飛行物体の飛行性能を考えると、技術的に大気圏内移動用の性能で収まってないから
少なくても惑星間移動が必要な生命体が作ったというのは推測できる

返信する

最近は国防総省なんかはUAP( unidentified aerial phenomenon)と言ってるね
UFOという響きはアメリカでもエイリアンクラフト的なイメージが一般に定着してるからとか

まあ軍パイロットなんかが確認してるそれと一般人の見てるのとは全く信頼性が違うけどな

返信する

>>2
未確認なのだから全ての可能性は排除できない
よって地球外の可能性も含まれる
しかもNASAを含むアメリカ国家が科学的な検証に予算を費やし臨んでいる
最早一昔前のオカルト話ではないことは常識人は認識している

返信する

UFOなんて目眩まし用の捏造ネタでしたと
暴露すんのか？

返信する

>>3 その通り
結局、2020年12月27日に発言したトランプ大統領時代の前例から見ても、延期か公開情報をかなり絞る事になるだろうね。
あの時も「UFOに関する報告書を180日以内に発表する」と言っておきながら結局何もなかった。
アメリカには情報公開法があると言っても、未だにケネディー暗殺の資料ですら全部公開できない国だからね。

返信する

[YouTubeで再生]
宇宙人のミイラ？　空港で押収　“分析結果”ついに発表【スーパーJチャンネル】(2024年1月17日)

返信する

もうええて、くだらん駄法螺は

返信する