なぜ「人を殺してはいけない」のだろう…？

なぜ「人を殺してはいけない」のだろう…？　「永遠に反証できない」問題に、脳科学者が投げかけた「究極のヒント」
　累計43万部を突破し、ベストセラーとなっている脳研究者・池谷裕二さんによる脳講義シリーズ。このたび、『進化しすぎた脳』『単純な脳、複雑な「私」』(講談社ブルーバックス)に続き、15年ぶりとなるシリーズ最新作『夢を叶えるために脳はある』(講談社)が刊行され、早くも話題となっている。
　ー人を殺すことは、人に殺されることを認めることになるので、自分が殺される可能性が出てきて、それは種としての生存本能に反する。

　なるほど。種を繁栄させるためには、同種は殺してはいけない、ってことだね。

　ー自分は社会の一員だから、社会を壊してはいけない。社会を壊そうとすれば、社会からのけ者にされる。自分が排除される、それを避けるために個体を維持し、社会を維持する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64d843e61ee658649414b...

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>>1
あぁ、その通りだ
ボウズ、わかってんじゃねぇｗ

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法律で人殺しのルールがちゃんとあるだろ。
人殺しはしてもＯＫ。

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もしもの話になるけど
生涯に、1人だえ殺しても罪にならないという
人殺しの権利を与えられたら
世の中、すごく平和で良くなるように思う。

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黒人を猿と見なすか人間と見なすかで
また意見が変わってくると思うw

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>>1
「自分も片棒を担いでるから、不正や不義にダンマリを決め込むしかない」に似た発想だな

そういう内々の論理は、無敵の人やAIみたいな究極の部外者たちには通用しない

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朝寒の　　光の中に　　立つ影は～

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ホモサピエンスより頭脳も大きく体格も大柄で勝り
性格も温和で平和を愛していたネアンデルタール人は
野蛮で獰猛、人殺し大好きなホモサピエンスに全滅された

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なぜ自分が殺す側だと思う

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こうした話題は、考えれば考えるほど、例外が簡単に見つかってしまう。
どんな考え方も、すぐに行き詰まる。　　　　池谷裕二

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　支配層を守る為にあるワニよ
昔はあだ討ち”といって支配者でも悪人は庶民が
一生かけて償わせる事ができた

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>人を殺すことは、人に殺されることを認めることになるので、自分が殺される可能性が出てきて、それは種としての生存本能に反する。
え？小学生でも言いそうな内容だけど？

じゃあ、少子化が一向に改善しないことについては「種としての生存本能」は何と言ってるの？

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刑務所行き、最悪死刑を覚悟すれば、人殺しもありってことよね。
一般人にとって犯罪は結局、割に合わないからやらないけど。

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脳科学者「なぜ人を殺してはいけないのだろう。わかる人はいる？」

高校生「人を殺すことは、人に殺されることを認めることになるので、自分が殺される可能性が出てきて、それは種としての生存本能に反する」

脳科学者「なるほど。種を繁栄させるためには、同種は殺してはいけない、ってことだね」

高校生「自分は社会の一員だから、社会を壊してはいけない。社会を壊そうとすれば、社会からのけ者にされる。自分が排除される、それを避けるために個体を維持し、社会を維持する」

脳科学者「お、いい意見だ。議論を先に進める前に、一つ確認しておきたいことがある。君の意見は、「人を殺してはいけない」というルールをあらかじめ備えた社会だからこそ、そのルールに逆らった者が排除されるという理屈に基づいているのかな。逆に、もし「人を殺してもよい」という社会だったら、殺人してものけ者にはされないかもしれないということになる。あるいは、社会を維持していくために、人殺し禁止というルールが、社会のなかに自然に芽生えてくるということが主張のポイントだろうか」

高校生「人とのつながりが大事、というか、この社会で人は助けあわないと生きていけないような進化の仕方をしてきたから。人を殺してはいけない、だれも他人を殺さない、ということを前提にしないと社会が形成されなくて……」

脳科学者「たしかに。そのとおりだね。「殺人はご自由にどうぞ」とすると、社会をなすより前に、人々がギスギスするよね。おもしろいことに、この理論を逆に展開してゆくと、社会をろくに形成しない動物の場合、たとえば群れをなさない動物の場合は、互いに殺しあってもいいというルールのまま放置されてしまう、そんな可能性が出てくるね。では、ネコなどはどうだろう。」

高校生「あっ、うん……。ネコはほとんど殺しあわない」

からの>>10

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>>12
「種としての生存本能」の意味をお前がわかってないだけじゃん。小学生か？

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