前澤友作氏「全ての方向で法的措置を検討します」と警告
株式会社カブ&ピース代表取締役社長の前澤友作氏が23日までにXを更新。
同社の新サービスなどに対する誹謗中傷などに対し、法的措置を検討
することを表明した。
同社は20日から電気、ガス、モバイル通信、インターネット回線、
ウオーターサーバー、ふるさと納税といった生活インフラ関連サービスを提供。
利用者は使った分だけカブ&ピース社の未公開株を受け取ることができるといい、
同サービスを「カブアンド」と名付けている。
前澤氏は21日のポストで「誹謗中傷・名誉毀損・業務妨害、全ての方向で
法的措置を検討します。憶測に基づく誤情報や私的見解によって、
当社サービスの名誉を毀損したり、業務を妨害するような発信をすることは
違法です。そのようなポストを発見した場合、同様に法的措置を検討して
いきます」と記した。
続くポストで「僕がエゴサなどしてざーっと見る限り、株にちょい詳しい
みたいな人の批判のほとんどが見当違いだったり、知識不足からくる
誤情報だったり、僕への中傷だったりで、とても残念に感じています。
今カブアンドはCMなども流れ、注目を集めている最中ですので、
正しい情報が皆さんに伝わり、1人でも多くの人が株に興味を持ってくださる
ことが大切だと思っています。僕と真面目に議論していただける方は
リプ欄までお申し出ください」などともつづった。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/20241124000...
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