台風1号発生へ ことしは台風ラッシュの恐れも
11日までに発生すれば、過去5番目の遅さ
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001 2025/06/10(火) 22:19:34 ID:vDFixMrMU2
台風1号発生へ 過去5番目に遅くなりことしは台風ラッシュの恐れも
間接的に日本へ大雨をもたらす可能性 メカニズムを気象予報士が解説
南シナ海に怪しい雲の渦巻きがある。これは「熱帯低気圧」つまり台風の卵。
11日までに台風1号へと発達する見込みだ。2025年は台風1号の発生が記録的に遅かった。
一番遅かったのが1998年の7月9日。ことしは11日までに発生すれば、過去5番目の遅さになる。
ただ、台風1号の発生が遅かったからといって、シーズンを通しての発生数が少なくなるわけではない。
逆に、短い期間に多くの台風が発生する「台風ラッシュ」となる可能性も秘めている。
台風1号の進路を見ていくと、台風に発達した後は中国大陸へ進み、日本列島に進んでくる
可能性は低いと見ているが、間接的な影響はあるかもしれない。
台風は熱帯生まれで、「雨雲の材料の塊」と言っていい。日本には梅雨前線があり、
はるか南の台風から暖かく湿った空気が前線を刺激する。そして、九州や宮崎にも
大雨をもたらす可能性があるということになる。来週月曜日、17日に注意が必要。
https://www.fnn.jp/articles/-/88507...
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002 2025/06/10(火) 22:29:44 ID:TGoMnL6jYQ
マスコミは、なんでもかんでも不安や不幸に結びつけるのがうまいね。
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003 2025/06/11(水) 21:25:27 ID:tSJ/GSCVDY

ようやく台風1号発生 統計史上5番目に遅い
今後の台風進路や梅雨前線の動向に注意を
https://nordot.app/130534687597328836... きょう11日(水)午前9時、南シナ海で台風1号が発生した。統計がある1951年以降で、
5番目に遅い台風1号の発生となった。台風の中心気圧は994ヘクトパスカル、
最大風速は18m、最大瞬間風速は25mで、1時間に約15kmの速さで西北西に進んでいる。
台風1号は今後、南シナ海を発達しながらゆっくりと北上し、週末にかけて中国大陸に
達する見込み。その後は、次第に勢力を弱めて週明けには熱帯低気圧に変わるが、
日本列島に非常に湿った空気を送り込む可能性がある。すでに大雨となっている
西日本を中心に、台風や梅雨前線の動向など、今後も最新の気象情報に注意が必要だ。
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004 2025/06/12(木) 21:53:40 ID:NlgFxJ0TaM
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