エアコン「霧ヶ峰」　なぜ、長野県の避暑地が名前に？ かつては「上高地」「軽井沢」「志賀」も

開発当時「避暑地・別荘ブーム」　メーカーに聞いた信州とエアコンの知られざる関係

エアコンのブランド「霧ヶ峰」。もちろん、長野県諏訪市の「霧ケ峰高原」が由来となっています。なぜ、この名
前を付けたのか。取材を進めると、かつてはこの他にも「上高地」や「軽井沢」など信州由来の製品があったことが
分かりました。信州とエアコンの知られざる関係に迫りました。

■「霧ケ峰」といえば、エアコン！？
標高約1600メートル、諏訪市の霧ケ峰高原。猛暑が続く中、涼を求めて多くの観光客が訪れています。

愛知県から来た親子：
「(愛知より)こっちの方が涼しい」
「すごく涼しい」

「霧ケ峰」といえば何をイメージしますか？

東京から来た夫婦：
「一つだね」
「エアコンです」
「『♪きりがーみねー』です」

上田から来た夫婦：
「エアコン」
「（涼しくて）『さすが“エアコン霧ヶ峰”だな』って話していたんです。(エアコンと)同じくらい涼しい(笑)」

ほとんどの人が「霧ケ峰といえば“エアコン”」と答えました。

■58年前に発売　なぜ「霧ヶ峰」？
続き→https://news.yahoo.co.jp/articles/9f535603b2cc3ac37051e...

返信する

北海道の方が涼しいのに　何で長万部とか無いんだ？

返信する

エアコン名が　ゴラン高原　だったら売れないかも、、、

返信する

>>7
なんでだかよく考えてみよう。

返信する