プロボクシング浦川大将さんが死去 2日の試合後に急性硬膜下血腫で開頭手術
同興行出場の神足茂利さんに続き訃報 8/10(日) 1:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc2f21cb789c623aa8a1... 2日に行われたプロボクシングの後楽園ホール興行の
日本ライト級挑戦者決定戦の試合後に急性硬膜下血腫で開頭手術を受けていた浦川大将さん(帝拳)が
9日午後10時31分に死去した。28歳だった。日本ボクシングコミッション(JBC)が発表した。
同じ2日の後楽園ホール興行で、東洋太平洋タイトルマッチ後に救急搬送され
急性硬膜下血腫で緊急手術を受けた神足茂利さん(M・T)は、
8日午後10時59分に死去した。28歳だった。
リング禍で死去 プロボクシングの神足茂利選手 JBCが発表…28歳、
2日の試合後に緊急開頭手術 2025年8月9日 1時15分
https://hochi.news/articles/20250809-OHT1T51013.h... 日本ボクシングコミッション(JBC)は9日未明に、
2日の東洋太平洋タイトルマッチ後に急性硬膜下血腫で緊急手術を受け、
都内の病院に入院中だった神足(こうたり)茂利選手(M・T)が
8日午後10時59分に死去したと発表した。28歳だった。
神足選手は東京・後楽園ホールで行われた東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチで、
王者・波田大和(28)=帝拳=に挑戦。ジャッジの採点は三者三様の引き分けで、
王座獲得はならなかった。試合後に医務室で意識を失い、救急搬送された。
所属ジムは7日、公式サイトなどで「依然として意識はなく厳しい状況で、
脳の状態の安定と全身状態の回復を目指す治療が続いています」と報告していた。
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