アメリカで「大麻成分入り炭酸ドリンク」発売


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001 2025/08/28(木) 20:00:33 ID:0K1yYOVYjg
アメリカで「大麻成分入り炭酸ドリンク」が発売。
Not BeerよりTHCとCBDを含む新ライン

炭酸水ブランドNot Beerが、大麻由来の成分を含む新製品ライン「Not Beer Vibed」を発売した。
この製品はフルーツ果汁を使用し、THCとCBDを配合したフレーバー炭酸水だという。

「Not Beer Vibed」は、本物のフルーツ果汁を使用した、大麻由来成分入りの炭酸ドリンク。
Rosy Raspberry、Ruby Grapefruit、Golden Pineappleの3種類のフレーバーが用意されている。

各製品には、THC10mgとCBD10mgが含まれているとのこと。
海外の一部地域では、THCは気分を高揚させ、CBDはリラックス効果をもたらす成分として
ウェルネスの文脈で利用されている。また、高度なナノエマルション技術により、成分の
体内への吸収を早め、効果の即効性を高めているようだ。

砂糖不使用かつ低カロリーである点も特徴の一つで、二日酔いなどの悪影響を避けたい
消費者向けのアルコール代替品として位置づけられている。
機能性と風味を両立させた炭酸ドリンクは、総合的な健康を重視する消費者のニーズに
応えるものかもしれない。

この製品の登場は、海外の大麻関連製品市場と飲料業界の双方に変化をもたらす
可能性があると報じられている。心身へのプラスの効果が期待される一方で、
アルコールのようなマイナスの副作用がない飲料を求める消費者が増えていることが、
その背景にあるようだ。

Not Beer Vibedのような製品は、より健康的なライフスタイルを求める人々にとって、
アルコール代替品市場における新たな選択肢となりうるとのこと。
https://tabi-labo.com/311789/cannabis-celzer-notbee...

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002 2025/08/28(木) 20:54:34 ID:jqlH44/26I
コカイン入りコーラ、略してコカコーラ

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003 2025/08/28(木) 21:00:49 ID:1Pgxjf8gGE
[YouTubeで再生]
ヘロインやコカイン、マリファナなどの薬物は、20世紀初頭までアメリカではまったく合法でした。当時は、アメリカの成人のうちで2~5%が薬物依存症だったと言われています。原因の一つは南北戦争(1861-1865)で、負傷した兵士にモルヒネが多用されたことによって、戦争後もモルヒネの常用者がかなり増え、「兵士の病」と呼ばれていました。また、その頃、偏頭痛や不眠症、生理痛などによく効く鎮痛薬がとくに家庭の主婦の間で流行りますが、そこにもモルヒネが含まれていました。みんながよく飲んでいた清涼飲料水にコカインが入っていたことは有名ですが、爆発的に売れた「ウィンスロー夫人の心地よいシロップ」(Mrs.Winslow's Soothing Syrup)という製品は、母親が歯が生えかけてむずがる乳児を落ち着かせるために飲ませた、モルヒネ入りのシロップでした。

政府は、20世紀初頭あたりからようやく薬物依存が重大な社会問題だと気づき始めました。「薬物戦争」(War on Drugs)という言葉を使ったのは、リチャード・ニクソン大統領でした(1971年)。彼は、麻薬こそが「アメリカ社会最大の敵」だとし、数十年間、膨大な予算をつぎ込み、多くの依存患者(多くは黒人)を刑務所に収監してきましたが、ドラッグ問題は解決しませんでした。

そして、2009年には、バラク・オバマ大統領が、「(戦争は)逆効果だ」として「薬物戦争」という言葉を使用するのを止めました。2011年6月には、薬物政策国際委員会は、「世界規模の薬物との戦争は、世界中の人々と社会に対して悲惨な結果をもたらし失敗に終わった。」との報告書を出しています(ただし、この報告書は薬物合法化に反対する団体により批判されています)。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/33a12757b08afd...

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004 2025/08/28(木) 22:01:51 ID:/8tEtCvZzY
フェンタニル入りのファンタ

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