空気から｢ガソリン生成｣:米国企業

究極のエコ？　空気から｢ガソリン生成｣
米国企業が切り拓く次世代燃料をご存じか

地球温暖化対策の切り札として、空気からガソリンを生成する
米Aircelaのe-fuelや、国内メーカーが進めるバイオ燃料開発が加速する。
2030年商用化を目指す次世代燃料は、CO2削減と燃料自給率向上に直結する技術革新だ。

二酸化炭素の増加による地球温暖化は年々加速している。
自動車で使用されるガソリンも、その大きな要因のひとつだ。
近年、注目される対策が合成燃料｢e-fuel｣である。
米国のAircela社は、空気そのものを原料にガソリンを生成する技術を開発した。
製造マシンを小型化したことで、場所を問わず設置可能だ。実際、ニューヨークの
高層ビルの屋上でガソリンを製造するデモも行われた。

Aircela社の技術は、空気中の二酸化炭素を直接回収し、水を電気分解して得た水素と
組み合わせてガソリンを合成する点がユニークである。他のe-fuelプロジェクトでは
プラントなどから回収した二酸化炭素を利用することが多い。空気をそのまま使うことで、
輸送コストが不要になり、直接的な二酸化炭素削減と再利用につながる。
さらに、電気分解に再生可能エネルギーを用いれば、完全なカーボンニュートラル燃料となる。

生成されたガソリンは、そのまま既存の車で使用可能だ。不純物も少なく、高品質の燃料が得られる。
現状では1日あたりの製造量は1ガロン(約4.55リットル)と多くはない。
しかし、製造マシンをコンパクト化することで、必要な場所で直接燃料を生産できる。
燃料輸送が不要なため、遠隔地や離島での活用も期待できる。
e-fuelは国内でも開発が進む技術だが、Aircela社は世界に先駆けて実用化を実現した。
https://merkmal-biz.jp/post/10087...

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空気中には屁とか燃焼するガスとかさまよってるだろうからね
これは理にかなったすごい発明

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１ミリリットル作るのにカロリー換算でガソリン１００リットルのエネルギーが必要

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そもそも超純粋な酸素やらってば、着火させれば、スケー勢いで燃えたり、爆発したりすんじゃね？

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　支配者様が許さないワニね
猿たちが勝手に空中からテスラみたく電気やガソリン
採るような発明は許されない即暗●案件

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量はこの機械を複数台使うか、改良して大量生産可能にすればドバイはもういらなくなるね。

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日本では既にドリーム燃料が実現してる

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ハーバー・ボッシュ法は『空気からパンを作る方法』と言われています。

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空気から水を作る装置ってあると良いよね(*´з`)

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>>10
我が家の窓ガラスは冬になれば空気から大量の水を作ってくれる夢の装置だった😂

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>>10
空気から水はすでにある、１日で最大３３ｌ、災害地やインフラが使えなくなった時に利用される。

https://www.tokyoupdates.metro.tokyo.lg.jp/post-1547...

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ウチの嫁はガソリンも水も作れないが
聖水なら毎日作ってくれる

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産油国の利権で潰されそう

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>>10

既にある。エアリスでググれよ。
エアコンで除湿すると水がたれてくるけど、あれと同じ仕組みだわ。

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ガソリン車に装着できれば
給油の回数が1000回に1回くらいは

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若い頃、ちょうど大東亜戦争の頃にこんな話しがあったような。もう昔のことではっきり思い出せんが

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ガソリンは炭（C）化水素（H）なんだから
空気中の二酸化炭素（CO2）と水蒸気（H2O）を原料にいくらでも作れるだろう
核融合発電が実用化すればそのための莫大なエネルギーも低コスト化する
ただ、まだ核融合発電が実用化していない今は無理

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う〜〜〜〜ん、こ。

たしか、マッドマックスで豚のクソからバイオ燃料つくってなかった？

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