75歳以上をねらう【4つの悪徳商法】

75歳以上をねらう【4つの悪徳商法】
高齢者こそ陥りやすいやり口を徹底解説

｢うちの親はしっかりしてるから大丈夫｣——そう思っていても、
今どきの詐欺はとても巧妙です。気づかないうちに、
お金も心も狙われているかもしれません。

インターネット通販に注意
親世代もインターネット通販を利用することが増えています。
なかでも健康食品や化粧品などの｢定期購入｣はトラブルが多発中です。
｢パソコンサポートサービス｣｢ウイルスソフト関連｣、さらには
｢アダルト情報サイト｣｢出会い系サイト｣からの不当請求も。
家族に相談できず、金銭を支払ってしまうケースが少なくありません。
｢初回キャンペーン｣
｢期間限定、今だけ980円!｣のような広告で購入を促し、
気づかれないような小さな文字で｢定期購入です｣と表示。
1カ月後に同じ商品を送りつけて数万円を請求します。
定期購入と気づいて解約しようとしても、方法がわからないことが多い。
すぐにクーリングオフを促して。

点検商法
｢検に来ました｣と訪問し、｢雨漏りしそう｣｢シロアリがいる｣
などと言って高額な工事の契約や商品販売をすること。
点検詐欺と異なって完全にうそではなく、商品販売を目的に
していることが多いです。とはいえ高額で、実際には
必要性の低い場合がほとんど。

不要品処分
訪問買い取りとは、買い取り業者が自宅を訪れ、着物や貴金属をその場で
査定･買い取りすること。不用品処分というチラシによる勧誘も多いですが、
とにかく業者を自宅に上げるなかれ。家の中まで査定されます。
物品を処分したいと思ったら、なるべく実店舗に持っていくこと。

催眠商法
｢日用品を無料で配布｣などと宣伝して店舗や特設会場に誘い、最終的には
ふとんや健康器具などの高額商品を売りつける商法。
集団催眠状態にして売りつけることから、催眠商法といわれます。
どんなにすすめられても｢家族に相談する｣とその場で契約しないことが大事。

悪質商法に対する対策も、詐欺対策とまったく同じです。
つまり、入り口でシャットアウトすること。玄関のドアをあけない、
インターホンで対応して断る。電話は留守電にして、見知らぬ番号からの
電話には出ない。SNSやメールでお金の話をされても、提示されたURLを
クリックしない。それだけでも悪意ある商法を避けることができます。
https://youyoutime.jp/articles/1001379...

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老人にとっては持っているおカネを貯蓄から消費に回されるんだから、悪いことじゃないと思うんだけど。
相続人にとっては痛手だ。

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認知症の割合だが
75～79歳:約10.4%
80～84歳:約22.4%
85～89歳:約44.3%
90歳以上:約64.2%
とある。
この手の詐欺は認知機能が落ちたボケ老人をターゲットにしている。
認知機能が落ちると正しい判断が出来なくなるし、物事を考えることが億劫になる。
発達障害ADHDと同様に、物事を考えると頭の中がパニック状態になり、何が何だから分からなくなるのだそうだ。
で人によっては何が何だから分からないので怒り出す。

てことで詐欺の大半は認知機能が落ちた老人を狙っている。
または発達障害の奴な。

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既得権で国や企業にタカった老害が多かった証だ
こういう輩は今後は減るだろ

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>>3
大丈夫、金の無いボケ老人はターゲットにもならない

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　国が公認しておる土地家泥棒
リ～スバックやリバ～スモ～ゲ～ジワニわ！
土地家安く買い叩かれた挙句、高い賃料や短い契約期間で
追い出して土地は高く売る

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