中学1年から10年以上「実の父親」から性的暴行を受けてきた女性
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001 2025/11/12(水) 18:37:56 ID:HRlal5q7e.
相談した母親に告げられた「絶望の言葉」
今年10月、未成年だった実の娘に性的暴行を加えた父親に、富山地裁で懲役8年の有罪判決が出された。メディアの取材に対し顔出し実名で被害を訴えていた女性によれば、性的暴行は中学2年生から高校2年生までの間に8回ほどあったという。
この父親は判決を不服として控訴しており、女性は「裁判所の判決ですら父の心には届きませんでした」と無念の思いを口にしている。
だが、実の父親から性的暴行を受けた女性は、彼女だけではない。筆者はこれまで複数の女性に取材し、そのおぞましい被害を聞いてきた。
「うちの父も永遠に自分の罪と向き合うことはないですね」
富山地裁で判決が出た今回の事件を受けてそう語るのは、中学1年の時から10年以上にわたり、同居していた実の父親から性的暴行を受け続けていた会社員・長良朋香さん(仮名・31歳)だ。
朋香さんは両親と7歳年下の妹の4人で北関東の某所で暮らしていたが、朋香さんが小学校5年生の時、母親の浮気が原因で両親が離婚。浮気相手との再婚を考えていた母親が娘ふたりの引き取りを躊躇していたことや、父親が「家事や身の回りの世話をする人間が必要」と主張したことで朋香さんは父親のもとに残ることになった。
「父親は酒乱でDVがひどかったので、母が他の男性に走って家庭を捨てたのは仕方ないことだったと思っています。そもそも母は単なる顔見知りでしかなかった父に強引に身体を奪われて私を妊娠し、それがきっかけで結婚したようなものだったので、初めから私に対する愛情は薄かったのかも知れません。後でわかったことですが、妹は浮気相手の子どもでした……母が私を引き取らなかったわけです」
続きはこちらで
https://news.livedoor.com/article/detail/29965450...
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