終電寝過ごした!その後どうした!? ｢ここはどこ?｣からのサバイバルエピソード

終電寝過ごした!その後どうした!?
｢ここはどこ?｣からのサバイバルエピソード集まる!
｢寝たら凍死｣｢30キロ歩く!｣その後は?

｢乗りものニュース｣では、2025年12月4日(木)から12月12日(金)にかけて、
読者アンケートを実施。目的の駅で降りられなかった経験が｢ある｣と
回答した人のうち、帰宅した割合は47.9％、駅周辺で始発まで過ごした人の
割合は52.0％となり、ほとんど差は見られませんでした。

始発まで駅周辺で過ごしたという回答者からは、｢カラオケ:5票｣
｢ネットカフェ:6票｣｢ホテル:4票｣」といった選択肢が多く挙がりました。
自宅までの距離を考慮し、タクシー代と宿泊代を比較したうえで、
より安価な方法を選ぶ人が多いようです。周辺に住む知人に泊めてもらう
例のほか、｢駅員さんが泊まれる旅館を紹介してくれた:60代･男性｣
という声もありました。ただし、宿泊先まで1駅分ほど歩いたという声も
あります。また、ファミレスやファストフード店、居酒屋など、始発の時間まで
営業している飲食店を利用したという意見も挙がりました。

徒歩で帰宅したという回答者からは、｢家までそんなに距離がない:男性｣
といった声がある一方、長距離を歩いたという体験談も寄せられました。

しかし、｢自宅まで30km歩くことを決意したが、逆方向に進んでいたことに
1時間後に気が付いた酔っ払いの自分、いつのまにか元の駅に戻っていた:50代男性｣
というエピソードも。この回答者は、最終的に｢カラオケボックスにて一晩を
明かす｣ことになったそうです。

こうした経験を避けるため、乗り過ごしたことがないという回答者からは、
｢乗り遅れたときの恐怖(大げさに)を想像して自分にプレッシャーをかける:50代男性｣
という工夫も聞かれました。
https://trafficnews.jp/post/61871...

返信する

20数分という時間が眠気と戦おう問う言う集中力がふっと切れる瞬間が訪れる
疲れもあるが、酔っているほうが多いだろう
飲まないか、基本的に車で移動するというのがいいと思う

返信する

30キロだと６時間か
東京ビッグサイトから帰る際
バスが混んでて乗れなかったんで歩いたことがあったけど
あの辺だだっ広いゴーストタウンだな
妙に寂しく怖くなった
人間が暮らす場所ではない

返信する

30キロだと６時間か？　家に着いたら　すぐ駅に行かんと会社に間に合わん　　歩く意味ないじゃん

返信する

>>4
金曜日だったらどうする？

返信する

終電は座らないで立ってる　急行乗越しはやばいんでなぁ

返信する

きさらぎ駅

返信する

何を甘いことを。
かつて高崎、上越線に急行能登というのが走っていた。
ヘベレケに酔った深夜12時前、大宮駅から乗車して、熊谷で降りようと思った。
目を覚ますと直江津駅だった。熊谷から直江津までの距離250キロ。

返信する

終電に乗る位ならビジホを探す

返信する

終電は座らない。
一度50キロ先まで連れていかれたが、すげー田舎でホテルどころかなにもないとこで・・・
あれは2度と体験したくない。

返信する

>>8
IHIの寺崎さんでつか？

返信する