
AIは「犯罪の道具」から「犯罪者」に進化し、すでに犯罪を実行している
https://agora-web.jp/archives/260913054940.htm... Anthropicは報告書で、AI悪用が「人間を補助する道具」から、サイバー攻撃・
監視・世論工作・兵器開発を半自律的に遂行する段階へ進んだと警告した。
報告書では、国家系ハッカーや監視組織、詐欺業者がClaudeを使い、
攻撃の自動化や大量監視、AI人格による詐欺を行った事例を紹介している。
DeepSeekやKimiなど中国AI企業が、ユーザー入力を秘密裏にClaudeへ転送し、
回答や学習データに利用していたとAnthropicは主張している。
生成AIの安全性というと、危険な質問に答えるかどうかというフィルターの
議論になりがちだが、問題はそこではない。AIエージェントが自律的に
仕事を進める時代には、犯罪者がAIに「どうやればいい?」と質問する必要すらない。
「これをやれ」と目的だけ与えれば、方法を考え、実行し、失敗すれば修正する。
この報告書を受けて、AnthropicのアモデイCEOは「AI開発の減速」を提案し、
OpenAIのアルトマンやxAIのマスクなども賛同したが、中国のAIをどうするのかは
わからない。アメリカが自粛すると、かえって中国のAIがインターネットを支配する
結果になるかもしれない。
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