>>13 >「日本の弁護士試験より、はるかに簡単」は説得力がない。どの辺が簡単なの?
代わりに答えてやるよ
そもそも
>>10は「日本の弁護士試験」といっている奴だからあまり事情を知らんと思う
正しくは司法試験で、法曹3者である検察官、裁判官、弁護士になる為の試験
旧司法試験は、毎年18,000人位が受験して500人しか合格できない世界一難しい試験だった
合格率は3%未満 それが司法制度改革によって、現在の司法試験の合格率は25%位になったが
それでもアメリカの弁護士試験に比べるとかなり難しい
アメリカの2021年7月の合格率は全体で78%、外国人の場合は46%とかなり易しい試験だ
日本の他の国家資格にでいえば、行政書士レベルで誰でも受かる試験だ
補足だが旧司法試験の場合、東京大学の文一に現役合格し法学部を卒業した奴が
旧司法試験に10回以上落ちてやっと合格というのは珍しくないほど難関の試験だった
誰とは言わないが、TVによく出る弁護士(東大出身)で7回以上落ちた弁護士もいる
また北村晴男弁護士は、早稲田の法学部出身だが合格まで7~8回受験している
(北村弁護士は自らこの受験回数を語っているので名誉毀損にはならない)
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