「どうしてそんなに監視」生活保護打ち切られた親子　 支給めぐり鈴鹿市は争う姿勢

12/16(金) 12:51配信
自動車の運転記録を提出しなかったことを理由に、三重県鈴鹿市が生活保護の支給を停止したのは
違法だとして、市内に住む親子が処分の取り消しなどを求めた訴訟の第一回口頭弁論が、15日に
津地方裁判所で開かれ、鈴鹿市は争う姿勢を示しました。

原告の親子は、生活保護を受けた上で次男の通院に限って車の所有と利用が認められていましたが、
鈴鹿市が求めた車の運転記録を提出しなかったため、今年9月に生活保護の支給が停止されました。

運転記録の提出は移動の自由やプライバシーを侵害し、指示に従わないことを理由に生活保護の支給を
停止したのは裁量権の乱用にあたるとして、親子は処分の取り消しと110万円の損害賠償を求めています。

15日に行われた第1回口頭弁論で、鈴鹿市は争う姿勢を示しました。意見陳述で55歳の次男は
「どうしてそんなに監視されなければならないのか」と述べ、処分は不当だと訴えました。

次回の公判は、1月19日に予定されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75d018add686adbc782f8...

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原資は税金だからだよ
ズサンなコラボかよ

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>移動の自由
歩けばただやん？

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>鈴鹿市が求めた車の運転記録を提出しなかったため

こういう普通で当たり前のことができないから生活保護にまで落ちてしまったという自覚がないんだろうな。

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これは自治体側が敗訴するな

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運動機能が健全ではない高齢者を除いた生活保護者はすべて自衛隊に入隊できるように法改正しよう。

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生活保護区くらい自由に使わせてやればいいよ
三重県の役人はくそだな

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>>6　自衛隊の質が落ちるやん。送還してほしい。

福祉大国として名高いベルギーや北欧でも、永住資格外国人が生活保護申請したら即強制送還なのに。

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>「どうしてそんなに監視されなければならないのか」と述べ、

人様の税金で生かさせてもらってるからだろ。

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生活保護と同和地区・コリアン居住区の線引きが曖昧な地区はなにかと大変だな。

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訴訟の印紙代や弁護士費用は生活保護費から出しているのか。
そんな金額を出せる余裕があるのに生活保護か。

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>>11
裏で糸引いてる団体がいる

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クソ田舎だと移動手段がないので通院と生活のために認めれてるけど車の運転記録を提出なんてないよ
あるのは免許証、保険（自賠責＋任意保険）納税証明書のコピーと使用目的の申請書ぐらい。
この自治体独自のルールなんだろうが鈴鹿市は負けるだろうな、生活保護に関しては各自治体で常識はずれな謎ルール多いからな。
ここでも歪んだ思想で叩く人がいるけど保護費で賄っているんだから口出しされることではない
自分がもらえる権利のお金を削減とか頭のおかしな事をいってることを自覚しろよ
まぁ自分は今もらえない＝損してるって考えなんだろうが損してねーからアタオカだぜｗ

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ほらでた権利という言葉

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>>11
民事訴訟の起訴はそれほどカネがかからん。生活保護を受けているような世帯の場合、でも予備費程度で起訴できる。
正確には調べて見てないからわからんが、数千円〜1万円程度だったと思う。

弁護士は法テラス経由の弁護士ならカネもかからんかもしれない。
引き受けている弁護士がいれば、支払われた賠償金全額を受け取る契約で原告弁護を引き受けているかもしれない。
こればかりは、受任している弁護士と原告との契約になるからわからん。
行政相手に人権問題で訴訟をするのが好きな弁護士も居るんだよな。

ただ、最初の陳述がすでに素人っぽいから、本人が弁護士を立てずに出廷しているかもしれない。
110万円の損害賠償請求はこれ未満にすると簡易裁判所扱いにされたりするから、国や地方自治体の制度を
変えることができなくなる。

原則として、生活保護世帯の車取得や保持は認められていないから利用せざるを得ない状況の説明のためにも、
自動車使用運行記録程度の書類提出は必要。
ガソリン代と走行距離と記録台帳の突合で目的外使用がわかるのが困るんだろ。

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恵んでやるって制度はこういう勘違い馬鹿の温床になる。
仮に最初は感謝していたとしても支給されてる間に貰えて当たり前って思考に変わってしまう。
必ず何らかの対価として金は渡さないとダメ。

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生活保護専用車をあてがったらいい。

20年落ちくらいの国産中古車。

移動手段としてなら不便はあるまい。
今の国産車はどれも出来がいいから見た目を除けば意外に使えるものだ。
SDG’ｓやリサイクルの観点からも何の問題もあるまい。
当然整備を怠たって事故起こしたら自己責任。
大事に整備して乗り続けるための努力も必要になる。
生活保護で時間もありままるほどあるんだろうし「生涯学習」「学び」の観点からもこれまたよし。

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>>17
＞生活保護専用車をあてがったらいい。
その財源は何処から引っ張って来るんだ？
毎月の生活保護費からの天引きにする算段か？
アンタの懐からなら良いが、これ以上、俺等の
納めた税金を “無駄使い” するのは如何なものか？

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>>18
>20年落ちくらいの国産中古車。

>>17じゃないけど、見えないか？いくらすんだよ。生活保護費で買えるだろ。
あてがうって、これしか買っちゃダメってことじゃないか？

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>>19
金額云々以前に金が有るからってナマポが好きな時に車を買えるもんなん？
ケースワーカーの厳しいチェックをクリアしないと買えないと思うんだが。

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ナマポ受給者は車のサイドに「生活保護受給者」って書かないと乗れないのを義務付ければよい。

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>次男の通院に限って車の所有と利用が認められていましたが

これちょっと厳しすぎないか？

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車運転できるなら
仕事できるんじゃないかと・・・・・

うちの会社は７０歳以上の人が朝と夕方に送迎の仕事してるけど

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>>11

>>15も少し触れているが、
法テラス（法テラス経由も含む）では、生活困窮者の為に無料法律相談と
勝てる込みのある訴訟（細かな諸条件がある）に限り着手金無しで請け負ってくれる
訴状の作成費用等の裁判費用や成功報酬等は、勝ち得た賠償金の中から立替処理され
残金が原告側に支払われる仕組みだ その結果、仮に原告側が敗訴したとしても
原告（生活困窮者）の負担する費用は一切ない

この案件は110万円の損害賠償金なので
仮に全面勝訴したとしてもこの親子の受け取り分はほとんど残らないと思われるが、
生活保護打ち切りが回避され、それらの訴訟費用負担なしに得られるのだから
この親子にとっては、この法テラスの立替訴訟制度はとても大きなメリットとなる

今回は行政相手なので、時間はかかるものの勝ち得た賠償金は全額支払われるが
民間の営利法人相手だと訴訟に勝っても被告に支払い能力がないケースもあり
この立替訴訟制度を受けるには、原告側にも被告側にも細かな諸条件を満たす必要がある

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>>23
ナマポって受給申請する時はものすごい調子悪そうにしていて人によっちゃ人生のドン底みたいな
雰囲気で役所の窓口にやってくるんだよ。
で、申請の手続きが終わった途端に急に元気になる。
まあ、昔からそんなものだからな。

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>>13
それが本当なら、この裁判でその事案が報告される。
多分、ありえない。
車の使用ってバカみたいに厳格。
田舎で生活保護を受けるよりも都内で生活保護を受けるほうが手元にカネが残る。
保護費で賄っているのなら、その分が減額されるよ。

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