「破産者サイト」運営者、個人情報保護委が初の刑事告発… 名前や住所を地図上に表示

　政府の個人情報保護委員会は１１日、破産者らの名前や住所を地図上に表示しているサイトの運営者を個人情報保
護法違反の疑いで、初めて刑事告発した。

　発表によると、同委は昨年７月、運営者に対し、同法に基づいて個人情報の掲載を停止するよう勧告し、同１１月
には命令を出したが、運営者はこれに応じなかった。同委は、運営者の身元を特定できていないとして、容疑者不詳
のまま警視庁に告発した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a75a3897f37bc69659176...

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個人保護法違反は政府自身でしょ
そもそも官報に掲載する国が悪い
時代錯誤も甚だしい

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>>2
そこが相当性のラインで、そこを越えてるって話なわけよ。
さじ加減の問題。
法の運用にはそういう機微があるからこそ正当性がある。

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まあ最終的に判断するのは裁判所だがね。

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とりあえず近所のマップだけ見たけど、全然管理が行き届いてないっていうか、
破産した時点での情報のままで今は別の人がその場所で別の店やってたり
そんなんばっかだった。
個人宅までピン立ってるけどとっくに引っ越してたり。
情報として弱すぎるわ。

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どんどんしょっ引け
こういう悪辣な業者は駆逐せんと

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官報に公表していることを転記したらどうして違反なの
著作権云々ならまだしも保護させる個人情報じゃないでしょう
しかも住所は破産申し立て時の郵便物を受け取るためだけのものだからなんちゃって表示でしょう

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>>7
「名簿から削除して欲しければビットコイン払え」の恐喝目的だから。

踏み倒し野郎による二次被害防止の意義がある...なんて擁護したところで
払った奴が抜けてるんじゃ意味ないし、
それこそ破産前に一旦住所変えるような、資産隠し目的の悪質な手合いほどカネ払って
真面目に建て直し中の人たちばかり表示される結果にならないかい？

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これは面白い

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