葬儀場で遺体取り違え、気づいた時には１人の火葬終了…納棺で確認怠る

1/21(土) 6:32配信
埼玉県内葬祭業大手・アルファクラブ武蔵野（さいたま市大宮区）が運営する「さがみ典礼」
の葬儀場で、２人の遺体を取り違えるミスがあったことがわかった。うち１人が別人と
わかった時には、もう１人の火葬が終わっていた。同社は本来の遺族に遺体と遺骨を返還し、
謝罪した。

両遺族とは和解しているとして、取材に対し、同社は取り違えのあった時期などの詳細は
明らかにしていない。ただ、関係者によると、ミスが起きたのは熊谷市内の葬儀場で、
昨年１０月頃という。同社によると、安置されているはずの遺体がない一方、出棺されたはずの
遺体があることに職員が気づき、取り違えがわかった。納棺する際に確認を怠ったのが原因という。

同社では２０１４年１２月に所沢市の葬儀場で、１８年１月には島根県出雲市でも同様の取り違えが
あった。取材に対し、「再発防止に全力で取り組む。人の目のみに頼らず、ミス防止ができるシステム
の導入も進める」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c3bc5867780e49ac9d73...

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良くあることだよ。
ほとんど気がつかないでいれかわってるよ。
だって、手術したことがない親族をやいたら、骨に固定するようなごっつい金属出てきたことあるから。

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親族、坊主は、
お他人を一生懸命拝んでたって話、

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火葬直前にご遺体の顔を見る最後のお別れをしなかったってことか。
薄暗がりでわかりにくいのもあるから、火葬場にはマグライトのような光源を持参しないとこういったことが起こるってことだ。

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たまたま寝ていた爺さんを納棺して焼き殺す

とかだったら

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いや一体どういうことなの。
普通最後のお別れで顔見たり、花入れたりするやんな。

なんか事故死でぐちゃぐちゃとか特殊なご遺体だったんかな。

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焼いたら同じやしな

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テーブルに山積みになった遺骨入りの箱を、列の先頭から
流れ作業で遺族に渡していく中国よりマシ。

ちなみに、これは本当に家族の骨なのかとか聞いてはいけない。

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>>8
オレも中国で葬儀に立ち会って火葬場へ行った事がある。
コロナ前だったが、日本みたいに炉に入れるところ、出すところには立ち会わない。
1時間くらいしたら、料理番組みたいに遺骨が壺に入って出てきて「こちらです。」と言われるだけ。
内心「本当に本人かよ」と思った。

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