陸自から払い下げの砲弾か、廃棄処理中に破裂 宮城県岩沼市
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001 2023/03/02(木) 18:15:25 ID:w1BvRl2Vyk
2月28日午後4時半ごろ、宮城県岩沼市下野郷の廃棄物処理業「北陽」の敷地内で、陸上自衛隊から払い下げられたとみ
られる砲弾が、廃棄処理中に破裂した。けが人はいなかった。
岩沼署によると、砲弾は長さ約27センチ、直径約6センチの円柱形。50代の男性作業員がガスバーナーで弾を細かく切断
していたところ、突然破裂したという。隣接するアパートの外壁に長さ7センチほどの穴が開いており、署が破裂の原因や穴
との関連を調べている。
陸自東北方面総監部広報室によると、弾は1940年代ごろに米軍などで使用された75ミリ砲弾とみられ、現在は使われて
いない。使用済みの「廃弾」として、大和駐屯地(大和町)が業者に払い下げたものとみられる。
担当者は破裂の原因について、「火薬が入っていたものが渡ってしまった可能性などが考えられる」としつつも、「弾が
破裂したかどうかを含め、警察の調査結果を待って確認する」としている。
廃弾は一般的に、専門の資格を持つ自衛隊員の検査を経て、民間業者に鉄くずとして払い下げられるという。
青森県で陸自の廃品を回収する業者の従業員によると、弾には銅などの金属が使われ、需要がある。「安全と思って入札
するので、火薬が入っていたら危ない」などと話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/716be8c4eac2cd85aea52...
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002 2023/03/02(木) 18:59:52 ID:eoteIr3rR.
けが人がいないのにニュースにするのは
記者に、他のネタを見つける能力がないのか
故意に煽っているのか
どちらかでしょうね (^。^;)
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003 2023/03/02(木) 20:10:11 ID:3qvscftNpg
004 2023/03/02(木) 22:32:45 ID:gwZJr378tE
>ガスバーナーで弾を細かく切断していたところ
これ必要なんか?
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