上祐史浩氏が大川隆法さん追悼

オウム真理教の元幹部で、後継団体とされる「アレフ」から分派した「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏（60）が2日、ツイッターを更新。宗教法人「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法（おおかわ・りゅうほう）さんが死去したことを受け、追悼した。

大川さんと直接会ったことはないという上祐氏だが、「オウム時代に色々とご迷惑をおかけした上に、最近も脱会されたご長男ともよく対談させていただいております」と関係をつづり、「安らかにお眠り下さい」と悼んだ。

また、その後のツイートでは「前から予期していたが、宗教世界のおける時代の変わり目を感じる。具体的には、前世紀に知られた、神の化身を自称するカリスマ型の教祖の時代の終焉を感じる」と上祐氏。「サイババが2011年、文鮮明が2012年、麻原が2018年、自分の理解では、皆がその死に方まではカリスマ的ではなかったと思う」と私見を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/af9ba4e54dbf04d956035...

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池田大作氏は生きているのやら死んでいるのやら

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池田大作95歳か・・・・

寝たきり？いや、もう死んでる？

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池田大作は未だ人間革命を執筆中だぞ
冷凍庫の中で

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>>1
死後にカリスマらしさのメッキが剥がれるのは自分ひとりで作りすぎんだよ。独善的で作為が過ぎる。本来カリスマは教祖一人で造作できるものじゃない。教祖は集団の心を操作するのではなく、集団の心に敏感に反応し、その願いや期待を掬い上げ、それに合わせて踊れ、語れる特異なキャラクタなんだよ。集団の心の反映であり、見える化なんだ。ライブステージの場に教祖を触媒にして集団の側に信仰が形作られ、生まれるから、一旦信仰が懐胎し産声を上げさえすれば本来は教祖死してなお育つ。いや、教祖死すがゆえに育つ。元々集団の側に帰属していたのが引き出されたに過ぎないからだ。

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宗教者は、アーチストであってはならない。つまり、先人の先品を見て手習いしてはならないのであり、今、この世界の只中で、人々と交わり、人々の心、願いに感覚を研ぎ澄まさなければならない。効率よく先代の作品群からつまみ食いしてぱくった「それらしきもの」では、信仰の体をなさない。いま、ここの人々が不在だからである。

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[YouTubeで再生]
上祐、大川共に元「生長の家」信者2世。
生長の家信者・・安部晋三、麻生太郎、稲田朋美、古参自民党議員、アパ社長、吉本興業・・・

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大川隆法は、著名人や偉人の口寄せなどではなく。今を生きる大勢の人々の心の口寄せ芸を磨くべきであったろう。

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>>4
もし、なくなってんのに死亡届出していないとなると、
もろもろの犯罪を犯してる、って事になるんだよねっ
逮捕者続出、って事にもなるんだよねっ

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>>4
＞池田大作は未だ人間革命を執筆中だぞ

2018年に完結してますが

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>>2
創価学会本部でミイラ・・。
ウクライナ難民受け入れは池田大作蘇生のため身体を使うためらしい。

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　息子も大変ワニね、ワニ家の曾祖父からのケチな財産だけでもワニさんのボンボンオヤジ逝ったあと
親族やら兄弟やら顔つきも変わってとても気持ち悪い相続争いだったワニが
幸福レベルの金なると息子は命を親族に狙われるかもしれない”とか言ってるワニね
https://www.youtube.com/watch?v=aJ5AnUAj32...

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たしかタイムマシン持ってるんじゃなかった？
今ごろ死亡時に戻って何かしてるんじゃないの？？

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私より若い人がどんどん先に逝ってしまうなぁ

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犬作は聖路加病院で寝たきりの植物状態だよ

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ああ言えば上祐さんも還暦なんだ。
上祐、還暦。

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尊師、大川のこと殺害計画
企ててなかったっけｗ

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>>16ひろみ、感激？？？

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>>16
もう、というよりまだ60歳という感じ
ずいぶん若い頃から活躍してたんだな

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洗脳信者から資産を巻き上げ
幸福の科学教団が溜め込んだ金は2000億円にのぼる
信仰宗教は洗脳集金ビジネス
もちろん上祐も同業者

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瓦解していく「幸福の科学」教団。
心の支えを失って迷う元信者のケアが要る。

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