社会福祉法人 特別区社会福祉事業団が母体となって運営されている「〒161-0031西落合1-18-18更生施設けやき荘」
に入居する前初診から問診時間「五分程度」でメンタルクリニック(練馬駅前メンタルクリニック)で誤診を受けた。
ほとんど話も聞かず「発達障害」と診断されていたのに別の病名に診断を変えられた。
「〒161-0031西落合1-18-18更生施設けやき荘」に事情があって入居したところ(加湿器の過剰使用により室内の湿度を上げて壁紙が剥がした、との理由から退去となり「新たな住居」
を探す為に入居した)
人間関係のトラブル(明らかに相手が悪い)の際「診断名」に基づいて言い分は一切聞いてもらえなかった。
「〒161-0031西落合1-18-18更生施設けやき荘」という施設は「精神疾患の生活保護受給者がなんらかの事情から自宅退去になった場合」居る施設で自分以外もほぼ全員「精神疾患」の
人間が入居していたが「診断名」に対しての差別意識が強く「人間関係のトラブル」の場合「人格」が原因で起こっているのだから「病名、診断名」とは無関係な筈なのに(人間関係の
トラブル自体は)重篤な診断を付けられている入居者の言い分は一切聞かない。
明らかに「他の入居者」に問題があって激高したところ「医療」で警察を呼ばれた。
警察では(管轄内の戸塚警察)怒鳴り散らされて「精神鑑定」の際「しどろもどろ」になってしまったのを「話のまとまりがない」と解釈されて更なる誤診を「警察署内」で受けた。
その後都内のメンタルクリニック(練馬駅前メンタルクリニックとは別)で「あの時は明らかに相手が悪く怒っただけ」だと説明したところカルテの記述に自分の発言を裏付ける
内容があったようで診断が元の「発達障害」に戻った。
貼ってある画像が自分の直近の「診断書」でこの対応に関して問い合わせたところ
「事実と異なる」
その一年後
「確認を取っていない」
更にその後(因みにこのトラブルが起こったのは「2016年」)
ガチャ切りされて「DPI日本会議」という障害者差別解消を謡う団体に問い合わせたところ六年も経過して初めてまともに話を聞いてもらえた。
「精神科ダークサイド」の著者「佐藤光展氏」にも直接会ってこのあまりに酷い対応関して伝えました。
(名刺の画像も貼ります)
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