陸士長３人、駐屯地で賭けトランプ「コロナでやることない」

陸上自衛隊守山駐屯地は２０日、賭博行為をしたとして、岐阜分屯地（岐阜県各務原市）所属の２０歳代の男性陸士長３人を停職５～６日の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。

発表によると、３人は２０２１年１１月上旬～中旬、駐屯地で賭けトランプを行った。参加した１人から相談があり、昨年４月に発覚。３人は、「新型コロナウイルスの影響でやることがなく、賭博を始めた」などと話しているという。

３人は守山駐屯地警務隊に賭博の疑いで書類送検され、その後、不起訴になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba3c9706a46279511246a...

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>>4負けた腹いせ

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