【全仏テニス失格処分の加藤未唯】韓国メディア「ヘラヘラ笑っていた」

お隣、韓国のメディアは同情の声が多かった。

テニスの全仏オープン女子ダブルス3回戦で、返球がボールガールを直撃し失格となった加藤未唯（28＝ザイマックス）について、当該場面を詳しく描写。
直後に相手のマリエ・ブズコバ（チェコ）サラ・ソリベストルモ（スペイン）組がしつこく審判へ失格アピールしたことを非難した。

スポーツ京郷は「失格とされた日本選手、逆に批判される相手選手」の見出しで「ハプニングと思われることを、相手組はしつこく審判に失格をアピールした」と報じた。

さらに同紙は「加藤が泣きながらチームメートに抱きついた時、相手組はヘラヘラ笑っていた」とも伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37d90a9463fce77ea816d...

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映像も拝見したが、これは審判の馬鹿100％だろと思う。
いきなり警告から失格なんてありえない判断、

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あのクソガキもたいがいやで
あんな程度でピーピー泣くなぼけ

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アジア人差別の臭いがする
ALM運動として盛り上げたらいい

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ボールパーソンが、あの程度の速さのボールを避けきれなかったのが悪い。
あの動きからして、絶対にボールは見えていたし、避けずに首をすくめただけ。
まぁ～「大会幹部の娘や孫」だったりして・・・
そうそう、相手チームが言っていた「ビデオで見るより2倍速い・・・」何なんだ？
まったく意味が判らんから説明して欲しい。ビデオで観たスピードは、ビデオのスピードなんだが・・・

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俯瞰カメラの映像に映っている一部始終が全ての証拠
相手選手は事の一部始終を見ていないにも関わらず、突然全てを見ていたかの様に大騒ぎ
この機に乗じて加藤らを失格へ追い込もうと画策した卑劣な行為なのは明白

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血を流してるとか平気で嘘ついて抗議してる異常性
抗議した選手と審判・判断した馬鹿とボールガールは永久に追放だな

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加藤ミイはおこりうるアクシデントをしただけでそんなに悪くない。
女の子も悪くない。ただこの子を選んだことはふさわしくなかった。
相手チームは、クレバーな作戦だから悪くない。

審判が悪い。

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>>8
あれがクレバーってアホなの？
プレイと全く関係のない卑怯な交渉と人種差別を利用するのがクレバーなら、そんなスポーツは誰も観たくないよ。

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>>9
勝つための作戦だから
クレバーで間違いないと思うよ。

どんなスポーツでも見えない所で
ズルいことやってるのは常識。

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>>10
実際にあるってのと、それを肯定するのは別だよ

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>>11
実際にあるものを
見ないということにはできない。

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晩飯行くの遅らせて決勝戦リアタイしたが最&高なおとぎ話だったね。
開始直後のブレークから途中までは良かったけど、1セット途中～2セット中盤までの防戦一方は明らかに負けたと思った。
主人公の敵役が最終バトルで必ずする絶望的な演出からの大逆転劇の子供向けアニメのシナリオに見えたけど主人公が勝つシナリオで良かったよ。
選手忖度ならキレイなスポーツマンシップだしね。
ブス古婆連中とは真逆の。
コレ以上の大会の失墜を避けたい大会委の裏工作なら最低だけど、表彰式でのビアンキーが何度も声かけてる感じからすると選手忖度だろうなとは思える。
準決勝でのアルディーも全力プレーではなく譲った可能性あるよね。一応、賞金もポイントも無事だった訳だし、少しでもKatoにって。
でも、絶望的なバッドエンドからの世界中からの励ましメッセージの超元気玉でハッピーエンドは最高！
ティムはMixに興味無さそうだけど、もう1～2大会やって貰って本質見てみたい。

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>お隣、韓国のメディアは同情の声が多かった。

6/8(木) 「韓日通貨スワップ」再開へ…韓国経済副首相「財務長官会議で議論する」
https://news.yahoo.co.jp/articles/81758429e3e1d112cd320...

南鮮必死ｗｗｗ

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朝鮮人には無関係、黙れ

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>>8
加藤ミイって誰？

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スペインもチェコもペアに相応しい糞女だな

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>>8
女の子も悪くはないとは思うけど、普段テニスやってる人間がパスボール当たって泣くのは如何だろ？
35才のティムボーイもミックス決勝戦で加藤からボールぶつけられても泣いてないからな
ティムボーイが前衛で後衛の加藤のリターンがティムボーイの背中か肩に当たった時
絶対あの時ティムボーイは加藤に『ボクはボール当たっても泣かないよ』って笑って言っていたろ多分
一言会話して笑いながらそんなリアクションしてた

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欧州で戦うということは差別と戦うこと
欧米で差別反対運動が盛んだということは、いまだに差別が多いということ

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>>19
それを考えると、1976年にロンドンで開催されたＮＡＢＢＡ（全米アマチュアボディビルディング協会）の
ミスター・ユニバース・コンテストにおいて、ご当地イギリスの選手であるバーティル・フォックスらを抑えて
優勝した須藤孝三選手は、とてつもない偉業を成し遂げたものだよなあ。

巨大な筋肉が当たり前の欧米人選手に混じって、「サムライ・ブレード」と呼ばれたシャープなプロポーションと
バランスの良さが新鮮だったために評価されたのだとしても、採点競技だから審査員の胸先三寸で欧米の選手を
勝たせることもできたろうに。

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>>20
須藤さんは、13歳の時に手製のバーベルで筋トレ始めてから
ベンチ100kg挙げられるようになるまで6年ぐらいかかったのに、
ある時、「器械体操をやってた」という人がジムに入ってきて
僅か3か月で100kg挙げたのを見て、「俺には才能が無いのかも…」
と落ち込んだこともあったらしいけど、そこからここまでの
身体を作ったのは凄いよな。

当時はアマチュアの大会でもドーピングチェックなんか無くて、
ステロイド使用が当たり前だったので、海外の大会へ行くと
他の選手から「どんな薬を使ってるんだ？」とよく訊かれたそうだが、
「薬は一度も使ったことが無い。ずっとナチュラルだ」と正直に答えると、
「嘘だろ。ボディビルやってるのにステロイド使わないなんて、どうかしてる」
と呆れられたらしい。

まあでも、そのお陰で、デカいけど美しいとは言えない他の筋肉ダルマたちの
身体と差別化できて、審査員の心を惹きつけたのかもしれん。

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