牛襲うヒグマ「OSO18」の鮮明なカラー画像 標茶町が公表。
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001 2023/07/20(木) 00:10:58 ID:QgCSCnE1uo
道東の標茶町などで牛を相次いで襲っているヒグマ、通称「OSO18」の姿が鮮明なカラー画像で捉えられました。OSO18と特定されたクマの撮影は初めてです。
標茶町によりますと、先月25日午前6時ごろ、標茶町中チャンベツ原野に設置した監視カメラにクマ1頭が写っているのが確認されました。
町が公表した5枚の画像からは、▼体長2メートルから2.2メートルのクマの全身の様子や、▼木の幹につけられた体毛を採取するわなに体をこすりつける姿が確認できます。
町によりますと、今回採取された体毛を鑑定した結果、過去に採取されたOSO18のDNAの型と一致したということです。
これまではOSO18とみられるクマの画像などは公開されていましたが、OSO18と特定されたのは今回が初めてです。
OSO18は撮影日の前日の先月24日におよそ10キロ北に離れた牧場で乳牛1頭を襲っていて、1日でこの距離を移動したとみられるということです。
道東の標茶町と厚岸町では2019年から放牧中の牛あわせて66頭が相次いで襲われ、いずれもOSO18による被害とみられています。
標茶町農林課は「カラーで見ることで全身が黒い毛で覆われている外見的な特徴や1日の行動経路がわかった。捕獲に向けて取り組みを進めたい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230719/70000592... (NHKニュース)
OSO18(オソじゅうはち[3])は北海道東部の標茶町・厚岸町において家畜(乳牛)を襲撃している雄ヒグマ1頭のコードネーム[6]。
2019年7月に人間による唯一の目撃を伴って白昼に被害が発生した標茶町下オソツベツ[6]の地名と、前足の幅が18センチメートルであることにより命名された[7]。
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002 2023/07/20(木) 00:17:29 ID:urd7Vl2Y8U
003 2023/07/20(木) 00:29:27 ID:5cy7mOqOJU
2019年7月に人間による唯一の目撃を伴って白昼に被害が発生した標茶町下オソツベツの地名と、前足の幅が18センチメートルであることにより命名された
Osoてスペイン語で熊なんだよな。てっきり、それから名前が付いてるかと
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004 2023/07/20(木) 07:11:47 ID:i2da2174Hc
005 2023/07/20(木) 16:38:19 ID:oMWsfdxvjQ
006 2023/07/20(木) 17:56:29 ID:IYol6UEcoQ
足の横幅16cmでもめちゃくちゃでかいやんけ
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007 2023/07/23(日) 21:59:55 ID:gdORi/sU0s
指をパーに広げて18センチなら大したことない
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