家帰ったら、庭で知らない外人が死んでた　愛知

「自転車と男の人が倒れている」住人から119番通報 庭先で40代くらいの男性死亡　愛知県西尾市

5日夜、愛知県西尾市の住宅の敷地で40代くらいの男性が死亡しているのが見つかりました。


　警察によりますと、5日午後9時半ごろ、愛知県西尾市吉良町の住宅で「自転車と男の人が倒れている。怖くて近づけない、声をかけても反応がない。」と外出先から帰宅したこの家に住む女性から消防に通報がありました。

　消防が駆け付けたところ、住宅の庭先に自転車と重なって男性がうつ伏せの状態で倒れていて、その場で死亡が確認されました。

　男性は40代くらいの外国人とみられ、目立った外傷や衣服の乱れもないということです。

　警察は男性の身元の特定を進めるとともに、男性が病気など何らかの理由で意識を失い倒れていたとみて調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e27d192d078eafe9fe7e...

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盗んだ自転車で走りだし他人の家の庭で死んだんやな

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２７日、衆院法務委員会の審議を傍聴した愛知県西尾市の川部國弘さん（６７）は憤った。川部さんが住む県営緑町住宅は入居する約７０世帯のうち約６割が外国人で、大半をブラジル人が占める。愛知県県営住宅自治会連絡協議会や、「外国人との共生を考える会」の会長も務める川部さんは、外国人の住民が増えることによる課題と向き合ってきた。

公営住宅の入居者を決めるのは自治体などだが、ゴミ出しや生活ルールを教えるのは自治会の役割。愛知県では、共益費や自治会費も自治会が集める。だが、新たに来た外国人の場合は、これらを説明するための通訳を探すことから始めなければならない。「共益費は滞納が相次ぎ、自治会を担える人もいない。団地のコミュニティーは限界を過ぎ、崩壊状態にある」と訴える。

衆院での議論は、新たに受け入れる外国人の人数や職種に集中した。この日も無所属の会の黒岩宇洋氏が、農業や介護分野での政府の試算の根拠や、国内で確保できるとしている人数が変化している点を追及。山下貴司法相は「見込み数」と釈明し、「法律が成立してから精査する」と答弁した。だが、川部さんは人数の議論が先行することも「外国人を機械の部品としてしかみていない」と首をかしげる。「生活者として考えれば教育、福祉、医療など様々な問題がある」。国は共生策を「総合的に検討する」としているが、具体的な計画は示していない。この日は、関連する質問もほとんどなかった。
https://www.asahi.com/articles/ASLCW5FCGLCWUTIL03F.h...

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ブラジル人かベトナムだな

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人んちで勝手に死んだ罪

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自転車の持ち主の呪い

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>>2
或いは、盗みに入ろうとして死んだ。

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外人なん事件性あっても病死で処理しちゃうだろうな
日本人でさえめんどくさそうな案件は自殺事故で処理しまうからな日本の警察は・・・

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愛知県では、よくあること

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