巡査長、コンビニのトイレに拳銃置き忘れ　約20分後に回収　北海道

8/7(月) 22:02配信
北海道警は7日、旭川方面本部捜査課の20代の男性巡査長が、コンビニエンスストアのトイレに
実弾が装塡（そうてん）された拳銃を置き忘れる事案が発生したと発表した。紛失から約20分後に
回収され、他のコンビニ利用者らが触れたり、銃弾を抜き取ったりした形跡は確認されていないという。

道警教養課によると、巡査長は7日午前10時20分ごろ、旭川市川端町4の10のコンビニに立ち寄り、
トイレを利用した際、個室内に拳銃1丁が入ったケースを置き忘れた。その後、コンビニを離れ、
約10分後に紛失に気付いて自ら店舗に連絡。連絡を受けた店員がケースを保管し、戻った巡査長が
午前10時45分ごろに回収した。

道警の内部規定では、拳銃を肌身離さず持たなければならないことが記されており、
トイレで用を足す際であっても、今回の行為は内規違反にあたるという。道警教養課の
原田周児課長は「再発防止に向けて職員の指導を徹底する」とのコメントを出した。【金将来】

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b87bb9d7a6f2220528fa...

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>>18
M92（ベレッタ）じゃないか？　なので、日本じゃなくて外国だな。

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