定職には就かず“アート三昧”の日々
この夏、ニューヨークで暮らす小室圭さんと眞子さん夫妻に変化があった。
8月下旬、小室さんに新たな仕事が任されたことが明らかになった。
所属する法律事務所のホームページによると、新興企業とベンチャーキャピタル、ベンチャーキャピタル投資という分野だ。
小室さんが新たな業務で多忙を極める一方で、眞子さんは特定の職に就くことはないようだ。
唯一、ライフワークといえるのが「美術館巡り」だ。
「ニューヨーク近代美術館にひとりで3時間近く滞在したり、
自宅から車で10分ほどのギャラリーに小室さんと足を運んで日本人アーティストによる企画展を鑑賞したりと、アート三昧の日々を送っています。
美術関係者と積極的に会話をしていることからも、美術分野に関する興味関心がうかがえます」
「7月に中近東文化センター(東京都三鷹市)、萬福寺(京都府宇治市)を訪れたほか、京都で祇園祭を鑑賞しています。
8月に入ってからは、大正時代の画家の展示をしている東京ステーションギャラリー(東京都千代田区)、
水墨画や書の展示をしている五島美術館(東京都世田谷区)に足を運びました。
今後のMETでの日本美術に関する展示企画のため、日本に出向いて調査や準備をしているのかもしれませんね。
新たな展示が始まれば、眞子さんの活動する機会も増えるでしょう」
皇室のコネクションを最大限に活用し、小室さん夫婦の生活に死角はないようだ。
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1902615...
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