日英伊の次期戦闘機開発、初代トップは日本人

　日本、英国、イタリアの3カ国は次期戦闘機の共同開発を指揮する政府間組織の本部を英国に設立し、
トップは3カ国が交代で務める方向で調整している。初代トップには日本人が就く予定で、
「日本主導の開発」をアピールしたい考えだ。複数の日本政府関係者が明らかにした。
https://www.asahi.com/articles/ASR9V5QW0R9VUTFK00C.h...

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そらまぁ、この3か国で本当に強い戦闘機作った経験がある国は日本だけだからなｗ

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各方面の意見をまとめて方向性を出す事ができずに計画を迷走させて、イギリス・イタリアが呆れて脱退するのがオチ。
結局、予定の数倍の予算と時間を使って日本だけの開発になり、当初の計画には遠く及ばない欠陥だらけの戦闘機もどきができるか、
立ち止まって計画白紙→アメリカ製を買うことになる。

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日本人の｢責任感｣を利用して、
日本企業が持ってる技術を全てさらけ出させる作戦。
共同開発なんか、良いように利用されてポイやぞ。
日本は独自開発するべき。

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>>4
国内のパヨクをなんとかしろよ。

アメリカ製ならブラックボックス付きで買わされる事しかできない。
純国産なら武器輸出三原則に縛られて販売が出来ないからコストメリットがない。
共同開発なら特に強大な販路を持つ英国を通じて販売することが出来る。

ま、苦肉の策だな。
今回、完成品の販売が実現して実績を作って（なし崩しとも言う）いけば
我々の子や孫の世代には純国産戦闘機が世界中で正式採用されるはじめの一歩かもよ

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共産党は元より、瓦解間近の社民党然り、あと立憲の中の特に（旧）社会党左派
自衛隊を「暴力装置」と発言する事、日常茶飯事。
日教組系の公立小学校の教師が自衛隊の子息をさして「〇◆クンのお父さんのお仕事は人殺しです」と。
ANAを退役したYS-11が売却先のフィリピンで軍に使用されていただけで「武器」の輸出だ～
人殺しの道具として使われている～と大騒ぎ。
電機（三菱）がドップラーレーダーを輸出した際にも攻撃を察知して人命を守るため。
と、最大限のレトリックでようやく輸出。それでも怒りは収まらない＜パヨク
件のYS-11にしても日本の自衛隊がそうであるように災害派遣や人命救助や医療活動に使われる
としても人殺しの道具として使われている～の一点張りで大騒ぎ。

輸出に限らず、戦闘機を独自開発するという時点で怒り心頭なんだよ＜パヨク
だから共同開発というのは、それこそ最大限のレトリック（隠れ蓑）なんだな。

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まぁね、F1は元々は練習機、F2は共同開発
仮に技術力があったしてもイキナりの完全独自開発（その能力は未だないと思うが）に走るより
既述したように英国（BAEシステムズ）と組むという事は強大な販路も目当ての一つ。
ではないかと思ってるよ。
隠れベストセラーなサーブ39グリペンもBAEが代理店として販売しているし、今、旬のストームシャドーも
BAEが売ってるし艦艇から潜水艦からミサイルまで、彼らの販売力は強力だから英国と組んだ（米ではなく）
のは遠い将来の事を考えた布石だと思ってるよ。

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戦艦三笠もイギリス製。100年以上前からのお付き合い。

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日本単独だとこんなの作っちゃうからな（誰か止めろよ）
今回は英・伊が一緒にやってくれるのでちょっと安心

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