陸自初の国産戦車「61式」は「ティーガーII」に完敗する

やっぱり「ティーガーII」は強かった

　戦後初の国産戦車として、1961（昭和36）年に制式化された陸上自衛隊の61式戦車。90mm戦車砲を備え、加速力に優れていますが、
同世代にはより大口径の105mm戦車砲を積んだアメリカのM60戦車やドイツの「レオパルト1」、115mm砲を搭載したソ連のT-62中戦車などが
存在することから、それらと比べて「弱い」という印象が拭えない戦車でもあります。

　では、これら同世代と比較するのではなく、制式化の16年前に終結した第二次世界大戦の戦車相手なら、どうなのでしょうか。

　最初は第二次世界大戦における最強戦車との呼び声が高い、ドイツ「ティーガーII」重戦車と比較してみましょう。
「ティーガーII」の71口径88mm戦車砲は、射距離1000mで最大193mmの30度傾斜装甲を貫通する威力があります。
61式戦車は最もぶ厚い主砲防盾でも125mmですから、16年の差による装甲材質の向上を加味しても、一般的な交戦距離では、
どこからでも装甲を撃ち抜かれることになります。

　一方、61式戦車の52口径90mm戦車砲は、被帽徹甲弾を使った場合、射距離1000mで189mmの均質圧延装甲板を貫通します。
大戦直後に登場したソ連製T-54戦車の100mm砲に劣らぬ威力であり、決して低性能ではありません。ただ、「ティーガーII」は
砲塔前面で180mm（傾斜10度）、車体前面で150mm（傾斜50度）ですから、傾斜を加味すると貫通できない可能性も高く、
射距離1000mで正面から撃ち合った場合は、一方的に撃破される可能性が高いです。
https://trafficnews.jp/post/12872...

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戦車vs戦車で戦うと思ってるボケナスｗ

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先っぽがTの字の煙突みてえな大砲がなんともカッコ悪かった。
だせえんだよ　デザインが

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軽戦車と重戦車とじゃ運用の仕方が違う
そもそも比較対象ですらない
自衛隊の戦車でも最新鋭の10式（中戦車）と型遅れの90式（重戦車）とで撃ち合ったら
あっさり10式が敗れるだろ

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「１両の戦車が戦局を左右する時代は終わったのだよ」
同じように「1発必中の一門より百発１中の百門」

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戦車の天井は脆い
これからの戦争ではドローンの格好の的になる

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武田軍の足軽にてこずる位だし

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戦争経験も無い時点で自衛隊はメンタル面でも最弱だよ

あとは法律
自衛官はただの国家公務員
職務上ミスや罪を犯したら軍事法廷ではなく一般の裁判所で他の国民同様裁かれる

日本の裁判は公開が原則だからそこで重要機密も全て白日の下にさらされる事になる

まあ日本には最強の武器である憲法九条がある以上他国に侵略されることはないから大丈夫だがww

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現在は５億円する戦車がRPG7 １発２０００円に負けるんですｗ

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ケーニヒスティーゲルは重いのにパワーなくてノロイんよ
米軍のシャーマンに後ろとられて撃破されたりしてた
パワートレイン危弱で戦闘に入る前に自走できなくなって放棄て例も多数

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>>10
戦記読むと変速機の修理修理また修理＆慢性燃料不足＆砲弾不足で戦車兵が気の毒すぎ。
条件がそろうと無敵戦車の名前をほしいままにしてたけど、貧乏ドイツだとなかなかそれもねえ。
最末期とか対戦車戦闘中にガス欠になって、弾が飛び交う中車外に飛び出してジェリ缶かかえて燃料調達に駆けずり回るとかもう・・・

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日本国内で61式とティーガーⅡが戦えば、ティーガーⅡは地面に埋まって、ただの砲台になる。

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>>7
日本史で習ったね

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>>13映画　戦国自衛隊じゃね？？？

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JJサニー千葉の方ね

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>>14
おまえ・・・・

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そいつは角川製のレプリカだ

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