最速マッハ1.7 JALが予約注文する超音速旅客機の正体


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001 2024/01/05(金) 01:16:53 ID:6Qfm7a6p1k
 2023年12月4日発売の「日経トレンディ2024年1月号」では、「2024-2030大予測」を特集。
最速マッハ1.7の超音速旅客機「Overture(オーバーチュア)」は、24年に製造を開始し、
29年末から30年にかけて就航という計画。現時点で、日本航空、アメリカン航空、
ユナイテッド航空の3社が予約注文(オプション契約も含む)をしている。

※日経トレンディ2024年1月号より。詳しくは本誌参照

 今日はシンガポールに日帰り出張で、明日は北米――。現在Boom Technology(以下Boom)が開発中の、
最速マッハ1.7の超音速旅客機「Overture(オーバーチュア)」で、世界はますます“小さく”なりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55e3deaaf669bef4f62a3...

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002 2024/01/05(金) 01:28:48 ID:E57pxLBRkk
コンコルドはマッハ2.2
加工技術は昔とは比較にならないほど進歩しているから同じ轍は踏まずにすむだろう。

ブラックバードはマッハ3

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003 2024/01/05(金) 01:35:37 ID:CqGdyHFcNw
かっこいいな。
子供の頃に見た乗り物図鑑に載っていた、未来の旅客機そのものだな。

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004 2024/01/05(金) 01:58:11 ID:aauD6pUNrw
成田-ロンドン間13時間30分かかったけど
どれだけ短くなるのかな

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005 2024/01/05(金) 02:08:11 ID:OdK5xmLAKg
燃費はどうなんだろ

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006 2024/01/05(金) 02:15:25 ID:itcdkRb8Y2
[YouTubeで再生]
オーバーチュアにはいくつかの不安材料がある。航空関係のコンサルティング会社シリウムのシニアコンサルタント、リチャード・エバンス氏によると、オーバーチュアを運航する航空会社の成功は、同機を従来の長距離航空機と同じように運用できるか、つまり、年間4000~5000時間の飛行時間を確保できるかにかかっているという。

これは座席あたりの莫大な所有コストを償却するためだが、エバンス氏は、コンコルドでも年間の飛行時間は1000時間ほどだったとし、オーバーチュアが年間4000~5000時間の飛行時間を確保するのは非常に難しいとの見解を示した。またエバンス氏は、29年の商業運航の開始についても懐疑的だ。エバンス氏はボーイング777―9を例にとり、既存の航空機の派生型で、全くの新機種ではない777―9ですら開発に12年かかるとし、残り6年でオーバーチュアの認証を取得するのは困難だろうと指摘した。

そして最後にエバンス氏は、超音速機は、燃料がSAFか従来の燃料かにかかわらず、乗客1人あたりの燃料消費量が従来の航空機よりもはるかに多くなるとし、超音速セクターが航空業界の脱炭素の目標と適合するのは難しいとの見方を示した。
https://www.cnn.co.jp/travel/35208570.htm...

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