助け合い心身の癒やしに うどん2玉分を20人で分け合う
珠洲市宝立町鵜飼(ほうりゅううかい)の避難所
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001 2024/01/06(土) 11:06:38 ID:hhs.DybLcw
1/6(土) 8:02配信
地震と津波に襲われた珠洲市宝立町鵜飼(ほうりゅううかい)の避難所からカレーの香ばしい匂いがした。
約700人が身を寄せる宝立小中では物資が行き届かず、避難した住民が壊れた自宅から野菜や肉などを持ち寄り、
自転車置き場に即席の調理場を設けて炊き出しをしている。
避難住民が交代で調理し、5日の献立はカレー汁だった。ダイコンやニンジン、白菜など
野菜たっぷりのスープが鍋でぐつぐつと煮立ち、女性がケチャップやソースで味を調えた。
この日、避難者に振る舞われたのはカレー汁とにぎり飯一つ。「カレーうどん」にして楽しんでもらおうと
うどんが用意されたが、約20人が寝泊まりする教室に配られたのは、わずか2玉分だった。炊き出しは1日1食。
お年寄りや子どもが空腹を抱える被災地の「現実」を見せつけられた。(珠洲支局長・山本佳久)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b62a42203f7c30705fb75...
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012 2024/01/08(月) 09:28:29 ID:J138YxtdeE
これ「カレーうどん」じゃなくて「カレー汁(うどん入り)」でっせ!
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