【自民党】今度は税金でホモSMパーティー画像流出

「パンツ1枚の県議を縄で縛り…」過激ダンスショーにつづき、自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ」を開催、画像流出（新たなハレンチ写真4枚）。

参加者は１５名程度、主催者は、田村琢実埼玉県 県議、田村氏は昨年１７００万の税金を身内の企業に還流させた疑いが持たれている他、「 不倫キス写真 」が流出するなどしている。

今回、問題になっているのは、パーティ代の出処。
パーティーに参加したある県議は「公費で支払っていない」というが、収支報告書によればパーティー開催同日、県議らに10万円が支給されており、
青年局の活動費以外の公費（税金）が用いられた可能性が出てきている。
一連の政治家の不祥事、問題が起こりすぎて、感覚が麻痺しつつあるが、敏感でい続けなければ、こういった税金の使われ方などが形骸化（すでにしているが）し、日本社会が相当危機的なレベルに陥る事になる。
パーティーを開催したお店のある埼玉県蕨（わらび）市といえば、不法移民による犯罪が大きな問題になっている街でもある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7781061ba71e98709a67...

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衆議院の国政選挙の投票率の推移（年齢別）、ここまで落ちている。これに比例して政治家の質も落ちているっていう事。
投票率を上げるだけでも政治家の質は随分上がる。

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