人類が猿から進化したなら今順次進化中の奴がいる筈

一番お尻は今の動物園のサルじゃとして
そっから35億年分ぐらいの順次進行中の奴はいねーのかよ！

返信する

>>21
はいよ

返信する

>>24
何の頭蓋骨か言ってみろ

返信する

今の人類と過去の人類とで、あるタイミングで分断されたという事ですか？

だとすれば歴史に何の価値も見いだせないという事でいいですね
半分正解で半分違うという事になりますか？

話を変えて今世代間分断の雰囲気が野放図に醸成されようとしています
場当たり的にです

何故、分断を煽らないといけないのですか？
そこに連続性はないのですか？

分断すれば幸せが手に入りますか？
確かなものを手に入れる事ができますか？
子供達の為に何かを得る事ができますか？

去るべき人がそこにいるはずです

返信する

>>26
アウストラロピテクス・セディバ
チンパンジー系と分かれて、直立二足歩行をする方向へ進化した初期のグループ。

返信する

>>28
なんの証拠にもなってねえぞｗ

返信する

全身骨格で有名なのがホモ・エルガステル。
150万-160万年前の現生人類の祖先。
体型的には現代人と近いが
脳の容積は1,000ccに満たない。

返信する

>>30
だから証拠になってないんだけどｗ

返信する

猿から人へ、
進化した部分と、退化した部分があるだろ。

返信する

>>32
宇宙人の介入によってね。
普通にサルから人になるわけない。
サルが人になる過程の化石は一つも見つかってない。
全てその時代のサルの化石で、人類の祖先として認められてる化石につながるものが一つもない。
サルの化石はどこまで行ってもサルの化石。
いつの時代に体毛が全部なくなったのかもわかってない。
ホモアクエリアスという、サルが海に入って毛が抜けたんだっていうトンデモ仮説くらいしかないｗ
当然ながら海からサルの化石は出てない。
人類の先祖は主に二種類。ホモサピエンスとネアンデルタール。
サルがどうやって進化したのか、永遠の謎。

返信する

今はゲノム解析が進んだので
どの化石人類の交配が起きたかまで解るようになった

返信する

全て嘘だと思ってる
化石だけが何故残り続けるのか
全て嘘だと思ってる

返信する

ネアンデルタール人の絶滅、皆殺しが原因ではなかった
https://www.bbc.com/japanese/6032979...

返信する

>>33
進化って、徐々に段々にゆっくりでは無く、一瞬で変わる事もあるんだよ。
（長い歴史上の一瞬）

返信する

>>38
突然変異が一定数いるとしても、圧倒的大多数の個体を変貌させるほどの変異はない。
突然変異が生き残るには、その遺伝子を持った子孫が延々と続く必要があるし、それが種族の多数派をしめないと無理。
ネアンデルタール人はホモサピエンスに生存競争で負けたから消えたわけだし。
サルはどこまで行ってもサル。
人は突然人。これが状況証拠。

それを無理やり説明するには宇宙人の介入しかないし、
ダーウィンの進化論もそれと同程度の無理筋。

返信する

バチョキロ洞窟で採集された人類標本の核ゲノム塩基配列の解析が行われ、わずか6世代前かそれより近い世代の祖先が
ネアンデルタール人であったことが示された。
データは、現生人類とネアンデルタール人の交雑が、これまで考えられていたよりも頻繁だったことを示唆している。
https://www.nature.com/articles/s41586-021-03335-...

返信する

だから
何で化石だけが何億年も残らないといけないんだよ

返信する

>>39
突然変異の少数の個体じゃないんだよ。
生息域の移動や環境変化などによって、
何千万年・何百万年と言う、長～いスパンではなく、
それ以下の、ごく短いスパンで変わる事もあると言う話し。

返信する

>>42
結局それが人類に起きたとは言えないんだから全く無意味な話よ。

返信する

>>18-19
その話はあくまで「論理的には可能」「仮説としては否定できない」というだけの話で、なんら証明のしようもなく傍証すらもない。
不明な部分の説明に、更に説明不可能な仮説を持ち出して、「誰にも否定できない」と言いたてて何が面白いのか。
循環論法とは意味合いが違うが、それと似た徒労感を感じないのか。
SFやフィクション創作物の設定としては面白いが、それを現実に持ち出しても何の意味もない。

この世はそのように５分前に造られた可能性がある。はい、それで？
５分前の１０分前に宇宙人がそう造った可能性もあるよね。
で、その更に３分まえに神さまを超える神さまが作ったかもね。
だから何？

返信する

>>21
人類化石のゲノム解析でスバンテ・ペーボ博士が
ノーベル賞を獲ったよ

返信する

犬や猫なんか遺伝子編集なしに掛け合わせだけで
姿も性格も全く違うものを作り出したんだからな
想像してるより簡単に進化は起きるんだよ

返信する

.

返信する

猿と人の中間層みたいなホモなんとかという種族は太古はたくさんいて
環境適応とか殺し合いとかで、ホモサピエンスが生き残ったというのが今の常識
昭和の教育を受け、それも教師の勘違いで猿から進化したと教わったような人はアップデートしたほうが良いよ

返信する

>>45
それがなんの関係があるの？

返信する

>>50
＞猿と人の中間層みたいなホモなんとかという種族は太古はたくさんいて
＞環境適応とか殺し合いとかで、ホモサピエンスが生き残ったというのが今の常識

それを　＞猿から進化した　と言ってるんだろ

返信する

>>50
そのホモ何とかが実際に人類の先祖なのかが分かってないんだよ。
サル→類人猿→人
これをシームレスにつなぐ化石が見つかってない。
確定してるのがホモサピエンスとネアンデルタールだけ。
何がホモサピエンスやネアンデルタールになったのかがわかってない。
ホモサピエンスやネアンデルタールになった何かが元々なんだったのかが分かってない。
なんで体毛が抜けたのかがわかってない。

ダーウィンの進化論も宇宙人の介入と同レベルのトンデモ。

返信する

>>53
もちろんサルからヒトへの化石も多数見つかっているし
化石のゲノム解析でも系統樹に矛盾はない。

返信する

>>54
見つかってないってのｗ
進化論では最初にサルがいて、まさにその図のように最初のサルが現在のチンパンやゴリラや人間へと枝分かれする。
つまり、今いるサルたちと人類は共通の先祖のサルがいるっていう図だ。
そういう意味で人はサルから進化したと言われてるんだよ。


で、進化論にあえて乗っかるとしても、２００８年に発掘されたセディバ猿人は、今までとは全く別の新種のサルにも関わらず
ホモサピエンスやネアンデルタールと同様に、現在の人類と同じような手を持っているが、チンパンの特徴も持ってて
これをどう扱うべきか今でも議論中で、人なのかサルなのか結論は出てない。
こうやって断絶があるんだよ。
なんだかわからんけど、人の先祖も可能性もあるってんでアウストラロピテクセディバとか便宜上名前つけてるけど。
もしこれが人の先祖だと確定的な証拠が出てくれば、その時初めて最初のサルから人へのシームレスなサルの痕跡ということになるかもしれない。
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v8/n11/%E3%82%BB...

まあ、進化論も宇宙人の介入レベルよ。

返信する

>>54
ワク信だろ、お前。

返信する

実はダーウィンは、猿とは違って「人間」の起源だけは追及していない。
ダーウィンと共同で『種の起源』を執筆したアルフレッド・ウォレスも、「人間の高い知性や精神的能力は神のような超自然的存在の干渉によるものだ」としている。
自分たちの研究の特異性からくる宗教的弾圧から逃れるためだったのか？今となっては分からない。
優良遺伝子説、自然選択説、様々な説が複合的に重なり合って、他の動物より人間の知性が高まった可能性は有る。

因みにアメリカ人の半分は人間は猿から進化していない。人間は神の介入によって作られたと考えている。（アメリカの世論調査会社「ギャラップ」）
2011年の国際比較の調査によると、欧米の先進国のなかで神による創造論を信じる人は、アメリカで40％、カナダで22％、イタリアで21％、ドイツで12％、イギリスで12％、
そして日本では10％であった。Supreme Being(s), the Afterlife and Evolution, Ipsos Global @dvisory(2011/04/25)

返信する

過去の化石の分析が進んでいる中で、なかなか猿から人へのシームレスな痕跡が出てこないという事は、
やはり特殊なタンパク質や脳神経回路の異常などの「突然変異体」が１匹発生し人間の知能が高まったと考えればすんなり話が通る。

返信する

やはり直立して脳容量を大きく増やせたことが大きいな

返信する

チンパンジーの脳の容量は400cc
300～200万年前のアウストラロピテクス・アフリカヌスで450cc
230～140万年前のホモ・ハビリスで550cc
150～20万年前のホモ・エレクトスでは1000cc
40～2万年前に生存したホモ・ネアンデルターレンシスでは1500ccに達した
ホモ・サピエンスの脳容量はむしろ若干少なく，1350cc
この進化の過程で，漸進的に顎が後退し，体毛が喪失した

返信する

DNAの伝達不良などの突然変異誘発という発想よりも、何者かに遺伝子操作されたという発想は、
特に西洋人は、長年動物の品種改良を行ってきた歴史があるので、「人間も遺伝子操作されて出来たと」いう発想が自然に生まれてくるのでは？とも言える。
キリスト教などの宗教を敵に回さない程度で研究者は論文を発表して来た歴史もある。

返信する

そもそも、最初に何かが猿に進化した時点で、それが１種だったとは限らんだろ！？
数百の元が、数百の猿になって、淘汰されて、今に至る。

知らんけど。

返信する

>>61
品種改良は遺伝子操作でもなんでもなく意図的な交配だからな
意図や環境変化があれば案外短期間に進化や退化が起きるってことだ

返信する

んもう、ますますわからなくなってきた

返信する

まあ、肌感として一番しっくりくるのは何を言おうが宇宙人の介入だわ。
アヌンナキよ。
シュメールだし、日本こそ世界の中心！！！

返信する

学研キッズネットによると…

「人間（ヒト）はサルから進化した」という話を聞いたことがありませんか？　

確かに、動物園でチンパンジーやゴリラなどの類人猿を見ていると、
仕草や行動がヒトのようだなと感るかもしれません。

けれども、「サルから進化した」という言い方は正しくなく、
じっさいは「ヒトはチンパンジーなどの類人猿と共通の祖先から進化した」とされています。

返信する

>>62

>>22

返信する

>>55の主張を一応理解すると、「断絶がある」「途中が見つかっていないから信じられない」ということだよね。
なるほど一理ある。

ただ、防犯カメラが１、２、３、・・・と番号を振られて並んでいる一直線の道を想像すると良い。
ある人が通った映像が１と３と５と７と１０に映っている。そして、他の防犯カメラ映像は、何らかの理由により現在は確認できない。
であるならば、たとえ途中に分岐があったとしても、この人は１から１０まで歩いたと「推定」することが合理的解釈だ。
それが進化論ということ。

確かに、防犯カメラ２や８の地点で別道にそれたり、別道から入ってきた凄く似た人がいて、１と同じ人が１０にいるように見えた可能性もある。
だが、そうであるという別の論拠が見つかるまでは、あくまで１から１０まで歩いたと考えるのが正しい考え方だといえる。

確かにこれは「事実」ではない。
正確には、「現在採用しうる証拠から推定される事実であろうと思われる事象」といえるだろう。

だが、全てのことに最終的な証明がされなければ嘘だとか信用できないといっていては、現実問題として煩雑に過ぎる。
だから、現実的には「現時点での有力仮説」＝「現時点での事実」として共有されるわけだ。
これが気に入らないというなら、やはりこの説に難癖をつけるのではなく、別の説の傍証をもってくるしかない。

返信する

生物学的には、霊長類からヒトを除いたものをサルと呼ぶ。
だから「ヒトはサルから進化した」は正しい。

返信する

>>68
結局宇宙人の介入と大差ないってことや

神によって人間が作られたというのは
証拠はないけど、伝承は世界中にある。

日本もそうだ。天孫降臨した神の子孫だ。まあ日本の場合、神＝GODではないがね。
なぜか世界中の伝承で神と呼ばれる存在は天にいる。地から出てきて人を作ったという伝承は聞いたことがない。
少数あるかもしれんけど、あればだれかソースプリーズ。
なぜほとんどの伝承では天なのか？
それは、宇宙からの何物かによって人が作られたからだろう。

証拠はないけど、伝承はそうだ。

それと同じ。

返信する

もちろんサルからヒトへの化石も多数見つかっているし
化石のゲノム解析でも系統樹に矛盾はない。

返信する