セブン-イレブン1号店から50年


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001 2024/05/16(木) 23:06:36 ID:8wmPvf/nMQ
セブン1号店から50年 コンビニ、進化続けインフラに
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051500920&g=e...

セブン-イレブンの1号店が東京・豊洲にオープンしてから
15日で50年が経過した。現在、国内のセブンは約21000店超、
コンビニエンスストア業界全体で57000店に拡大。
生活に欠かせないインフラとなった。この間、セブンは数多くの
新サービスを導入し、コンビニの進化をリードした。

1号店オーナーの山本憲司さんは「最初はどんな客が来るのかも
分からなかった」と振り返る。当初はスーパーマーケットの売れ筋を
参考に品揃えしていたが、ここからセブンは試行錯誤を繰り返し、
新たな商品・サービスを導入していく。

1978年、のりを自分で巻くおにぎりを発売。
おにぎりは「コンビニで買うもの」になった。
今では定番の「ツナマヨ」を開発したのもセブンだ。
宅配便の取り次ぎサービスを開始したのは1981年。その後、87年に
電気料金の収納代行を始めるなど、コンビニは単に物を売る場所では
なくなっていった。2001年にはコンビニATMのアイワイバンク銀行
が誕生した。マルチコピー機を2000年に導入し、10年には住民票の写し
なども発行可能に。土日でも行政サービスが受けられるようになった。

社会インフラとして存在感を高めてきたが、ここ数年は店舗拡大の勢いが鈍い。
人手不足などで、セブンが1975年に始めた24時間営業が困難な店舗も出てきている。
セブン―イレブン・ジャパンは今年2月、生鮮や冷凍食品を充実させた
新型店舗を開業し、新たな消費者ニーズを模索し始めた。
今でも毎日店舗に顔を出すという山本さんは、「コンビニは万能ではない。
店のファンをつくることが大事だ」と強調した。

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019 2024/05/26(日) 01:04:31 ID:9iTyHHdccw
>>5
それを言うなら元日だろ。元旦って、1月1日の朝のことだから。

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020 2024/05/26(日) 02:55:20 ID:g3zrHxdVTA
>>18
酒屋が商売替えしたコンビニでは酒扱ってたと言ったほうが正確かな

今の脱サラ組を狙ったFC商法と違って
酒、タバコ、塩にがっちり販売免許制がかかってた当時は
3つとも扱ってる酒屋を特にターゲットとしてオーナー勧誘してたんだよ

今も地域によってコンビニシェアに偏りがあるのは
最初にこの「3種の神器」おさえてドミナント組んだとこには
後発はなかなか追いつけなかった影響が大きい

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021 2024/05/26(日) 07:48:00 ID:kFLkH27CPQ
もともと、地域の万事屋的商店(パン、牛乳、コーラ、サイダー、雑誌・書籍、たばこ、切手、ハガキ、野菜、米などを販売)で、
すぐ近くにバス停があって地域住民の 駄弁り場 だったのが、ヤマザキデイリーストアになった。
25年くらい?前からは、酒やビールも売り始めて朝から夜遅くまで、いつも人の絶えない店だった。
それから、しばらくして道路の拡幅やマンションが建ち始め、更に利用客は増えたころに広いガレージ備えた「7・11」が出店して来て
数年後には、その老夫婦がオーナーだったコンビニは、店辞めてしまわれた・・・。

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022 2024/05/28(火) 23:25:16 ID:wghiRAIXe.
>>20
そうそう
むかし近所の酒屋さんがコンビニになった時
ノリが酒屋さんそのもので制服も似合わないし
コンビニらしくないお酒が並んでたし
なんかヘンな感じだった(店主もそう思ってた)

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