ウクライナ軍、年配兵士への依存高まる「動機づけは若者より上」だが
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001 2024/06/17(月) 14:12:11 ID:2isi2ueplQ
002 2024/06/17(月) 14:36:50 ID:ltGsSWGh7o
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テレビディレクターで2人の子どもの母でもあるナタルカ・コルシュさん(52)は、首都キーウ(キエフ)に建てたばかりの夢の家を戦争初期に後にした。ポルトガルに慣れ始めたばかりではあるが、ウクライナで戦闘が終わっても再び居を移すつもりはない。「52歳の今、ゼロから始めなければならない」と語るコルシュさん。ポルトガルに慈善団体を設立し、今では「家」と呼ぶラゴアの町で他の移民を助けたいと考えている。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の調査によれば、国外に逃れたウクライナ人の大半はいつか帰還したいと考えているが、すぐに帰還する予定があるのは10人に1人程度。過去の難民危機、例えば、シリアでは難民の帰国願望は時間とともに薄れていったことを、UNHCRの調査は示している。
ウクライナの人口問題は、数百万人の難民だけにとどまらない。国立科学アカデミーの人口学者、エラ・リバノバ氏は、ウクライナは高齢者の割合が大きく、かねて世界で最も低い水準だった出生率は戦争が勃発して以来、0.9から0.7に低下したと説明した。リバノバ氏はまた、戦時中の男性の出国規制が解除されれば、多くの男性が外国で家族と一緒に暮らすようになる可能性があると警告。「大きなリスクは、男性が国外に出て行ってしまうことだ。若く、有能で、進取の気性に富み、教育を受けた人々を失うだろう。それが問題なのだ」と語った。
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2YQ04B...
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003 2024/06/17(月) 16:07:24 ID:F3Zm/ZqArs
というかここやられすぎてもうまともな戦闘員いねーらしいやん
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004 2024/06/17(月) 16:57:37 ID:X2xqUnz6V2
ウクライナ人の立派さに頭が下がる…日本の老害とは天と地の差。
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005 2024/06/17(月) 17:06:00 ID:G/Rh/APrpE
>>4 敗戦により暴力を禁じられた国ジパングは、精神戦で勝利することが優位なお国柄だしな。
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006 2024/06/18(火) 07:03:03 ID:Bya5aAfTUI
人手不足なのに求人に若者が応募してこない会社そっくり
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