東大生はは｢九九の覚え方｣から違いすぎた

東大生に話を聞くと、九九を覚えたときに、とある工夫をしていたと言います。

結論から言うと、東大生は「九九」を、足し算と引き算の延長線上にあるものとして覚えていた場合が多いです。
たとえば、「しちしちしじゅうく、しちは……なんだっけ？」となってしまったとします。
このとき、子どもは「忘れちゃった！ ちゃんと覚えられるようにしなきゃ」と考えることでしょう。
でも、7×7＝49ということがわかっていれば、7×8の答えは簡単にわかります。49＋7を計算すればいいのです。
49＋7＝56で、7×8＝56だとわかります。

基本的に「掛け算」とは、「足し算」の省略形です。
「7＋7＋7＋7＋7＋7＋7＋7＝56」であるところを、7をいっぱい書くのが面倒くさいから、「7×8＝56」としているんですよね。
だから7の段の掛け算を覚えるといっても、「7×1＝7」に7を足して「7×2＝14」であり、
その先も1つ前のものに7を足していけばいいだけなのです。
https://toyokeizai.net/articles/-/75479...

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>>1

当たり前過ぎるし、みんなやってるやろ。

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いや、東大行ける奴はポテンシャル高いから、九九程度すぐ覚える事が可能。
ただ　覚え方は、頭の良い論理的思考だと思う。馬鹿は理屈解らないのに丸憶えする。

日本の試験は記憶ゲームで何とかなる物が多い。
なので、高学歴の勉強のできる馬鹿と言うのが居る。

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だから大卒がやる仕事は効率が悪いんだね
納得

これじゃ日本ダメになるわな

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九九＝八十八

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俺はIQ138のギフテッドだったが九九は覚えるの苦労した。
一切足し算引き算など考えずに８１通りの掛け算を全て覚えたｗ馬鹿なのかもしれないw

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『百人一首』を一晩で覚えた俺から言わせてもらえれば、
やたら「東大」と一括りにするのはおかしい。
"理Ⅲ"のやつらは異次元の存在だが、その他諸々はあんまり俺らと大差ない。

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東洋経済のアホ記事

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足し算としての掛け算は応用範囲が広い
こんな問題も瞬間的に答えられます。
「2587は素数か、素数ではないか？」

さあ>>9

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6✕8=48　すっと出てくるが8✕6は出てこないのでひっくり返してる

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九九は半分しか覚えてない。
１ｘ１、ｘ２、ｘ３、ｘ４、ｘ５、・・・・ｘ９
２ｘ１、ｘ２、ｘ３・・・・・・・・・・・ｘ９
３ｘ１、・・・・・・・・・・・・・・・・ｘ９
　・
　・
　・
９ｘ１、・・・・・・・・・・・・・・・・ｘ９　とある、１ｘ１と９ｘ９へ斜めに線引いて、右上半分覚えた。
でも、
当時通ってた塾では９９ｘ９９まで覚えさせられたｗ

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>>18
ダブル九九って語呂合わせみたいな特有の覚え方あるの？

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クイズ番組に東大卒が多いのは　勉強をクイズ的にとらえてて　解くのを楽しんでやるんだって！

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いいひと（11ｘ1）１１、いいふた（11ｘ２）２２、いいさんが３３・・・いいくが９９
いにひと（12ｘ1）１２、いにふた（12ｘ2）２４、いにさん３６
いみひと（13ｘ1）、いみに、いみさん、いみし、いみご、いみろく、
いしひと（14ｘ1）、いしに、いしさん、いしよん、いしご、
と、先生のオリジナルで「九九」もどき語呂合わせで習ったが、ほとんどチカラワザでの暗記だったな～
１０ｘ、２０ｘ、３０ｘ・・・９０ｘの段は無かった
中には歴年表よろしく「良し良し行く山麓」って、小学生が習わん漢字表記もあったｗ
ヨシヨシ イクサンロク　44ｘ44＝1936

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>>21
面白いね
大人になっても九九が楽しめそうだ

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>>9
うん。おれもそう思う。

高校の時は、数学の授業が嫌いでほぼ寝てたけど、テストだけは成績が良かった。
ある時、授業中の公式を使わずに、自力で問題を解いたら、先生に怒られたよ。
「なんで公式を使わないんだ！」だってさ。
しらねーし。公式使わなくても解けたし。

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