次期戦闘機「開発中止も」　英新政権の国防見直しで

　【ロンドン時事】日本、英国、イタリアによる次期戦闘機の共同開発を巡り、英メディアは19日、
スターマー新政権による包括的な国防政策見直しの一環で、開発計画が打ち切られる可能性があると報じた。

　多額の開発費が見込まれる上、ウクライナ戦争などの差し迫った脅威に国防予算を振り向けるべきだ
との声が政権内で浮上しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2684f4a38fee11c2a341f...

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日本単独でやると
こんな風になるのがオチだし…

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もう無チン機の時代だよ

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>>2
英国はその上を行くからねえ
変態兵器開発のプロといやあ大英帝国ですわｗ

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こういうのは共同開発離脱する場合の違約金決めておかないと政権変わると簡単に契約を反故にされる
日本の会社でも普通にやってる解約違約金を岸田とかバカだから考えてないんだろうな

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日、独、伊で組み直しだな。

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日本に必要なものがあちらは不要、とか
共同だと制約も出てくる
使用する状況が違うから単独でいいんだよ

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>>6
伊はアカン、水が超貴重な北アフリカ戦線で、パスタ食いたいからとパスタ作ったゆで汁を、いともあっさり捨てるようなアホだから何するか判らん。

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イタリアの兵器は高技術
米軍の拳銃はベレッタだったし　日本のイージス艦初期型の艦砲はイタリア設計
F-35の最終組み立て・検査はアメリカ以外には現在　日本とイタリアしかない

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>>6
なぜ独を入れていないか解ってないようだが、米と独は「有事の際はケツを持つから」という契約をしてウクライナに核兵器を放棄させている。
独と一緒に兵器を開発するということは、当然完成した兵器はウクライナに投入され、日本も露、中とハッキリ明確に敵対するということになる。
WW2終戦後、武装解除したところを狙って軍事進攻されて盗られた北方領土を取り返すチャンスになるし、日本の領海を侵犯する中国軍を遠慮なく沈められることになると良いことにもなりそうだが、その覚悟は有るのか。
ヤバイそうな橋を渡らないよう、日本政府としては腰が引けてるようだが。

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