非正規に賞与・退職金なし「不合理」といえず　最高裁

非正規従業員に賞与や退職金が支払われなかったことの是非が争われた2件の訴訟の上告審判決で、
最高裁第3小法廷は13日、不支給を「不合理とまでは評価できない」との判断を示した。
いずれも二審の高裁判決は一定額を支払うべきだとしていた。原告側の逆転敗訴が確定した。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64929970T11C20A0...

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「賞与・退職金なし」は雇用条件に明示されているはず。その条件で契約した以上、文句は言えない。
後から「同じ内容や量の仕事をしているから支払え」と言うのは間違っているだろう？

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>>17
後だしジャンケンｗ

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>>17
でも、入ったら同じ仕事の量と時間でボーナス貰ってる奴が居るって説明するべきじゃね？

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弱い立場の者を、モノ扱いして働かせる企業に良い人材は集まらない。
ブラックに、ホワイトは来ないよ。

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同一労働、同一賃金だったとしても
派遣は税制上、鉛筆や消しゴムと同じ

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じゃあ正社員で入り直せばいいだけ

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生活保護にもボーナスを支給すべき

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そういう契約条件で仕えてるのだから
嫌ならやめて条件のいい他を探せばいい
技能や知能に見合った仕事は必ず見つかる

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でもさ？10人国民が居るとして7人しか正社員になれないとしたら残りの三人は救いが無いの？
本来なら国が10人全員正社員になれるようにしないといけないんじゃ無いの？
本当に正社員の椅子が7人しか無いのなら残りの三人はどうすれば良いの？

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残り3人は非正規で救ってやれよ！

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それ以前に
景気がよくならないから政策の失敗

ハケン労働者個人のせいできる問題ですまされない

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自分で事業始めればいい

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>>7

>>正社員になるための能力や努力が足りなくて非正規になった奴

オレの会社に派遣社員がいたが、有能な働きぶりが会社の目にとまり、正社員に採用された。
能力があれば、そんな幸運に恵まれる。

>>あるいはシフトの自由度や責任の軽さを求めて非正規を選んだ奴

知人から聞いた話しだが、その人の勤めている会社は一部上場の企業で、派遣社員が２人働いていた。
会社は２人の有能さを認め、正社員にならないかと持ち掛けたが、断られたので、立ち消えになった。
その後、リーマンショックで各企業で派遣切りが始まると、派遣社員の２人は会社に「正社員の話しはまだ大丈夫でしょうね」と話したが、会社は「もう終わった話し」と断った。
派遣社員の２人は「なんでダメなんだよ」と毒づいていたという。
派遣元の会社の意向で正社員の話しを仕方なく断ったなら仕方がないが、自由度や責任の軽さを求めてだったら、それが持つ危険を知らない行為だと言うしかないな。

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今は非正規でも賞与　退職金アリの求人がそこそこあるよね。

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