山形大学がナスカの地上絵を新たに303点も発見してしまう
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001 2024/09/25(水) 17:55:11 ID:XgTa10bprM
https://news.yahoo.co.jp/articles/857e83fad3c6e50f822ff... ナスカの地上絵を研究している山形大学のグループが、新たに303点の地上絵を発見しました。この発見が、地上絵の謎を解くカギになるかもしれません。
こちらは、南米ペルーのナスカ台地をドローンで撮影した映像です。これは何の形か分かりますか?今回、新たに発見された幅およそ5メートルの頭に飾りをつけた人型の地上絵です。
山形大学では20年前から坂井正人教授を中心にナスカの地上絵の研究を続けていて、これまでに300点以上の地上絵を見つけてきました。そしてきのう、さらに新たな地上絵を発見したと発表しました。
山形大学 学術研究院 坂井正人教授
「こんなにあるとは思っていなかったです」
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005 2024/09/26(木) 22:10:32 ID:yrbvh5jqGk
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