脳死判定の男性、臓器摘出直前にのたうち回り涙を流す（米）

脳死と判定された男性が、実は生きていて、臓器摘出手術の直前に手足をばたつかせて涙を流した―そんな信じられないような出来事が3年前、アメリカの病院で起きていた。米ニュースメディア『People.com』などが、内部告発者が明らかにした手術室での様子を報じた。
https://article.yahoo.co.jp/detail/1ac92ca1465ba72391006c7...

返信する

ソースがテックインサイト
解散

返信する

こういう時は気付かなかったことにして着々と作業を進めるのがお約束
火葬炉に入れる直前の棺桶内から声が聞こえた時もな

返信する

>>3
ちゃんと火葬出来ているか除く小窓があって、途中で係の人が覗くんだけど、
何年かに一人中で生き返って暴れている人がいるんだけど、そっと小窓を閉じて掌を合わせるそうだ
生き返りたくないよな

返信する

>>4
それはただの都市伝説。

返信する

臓器売買はもうかりまっせ

返信する

>>4
もし生き返ってもドライアイスで窒息する、させる
そのためのドライアイスでもある

返信する

脳死判定された遺体から臓器を取り出す際にそのまま取り出すと勘違いしているヒトが書いた内容なんだろうな。
普通に麻酔をかけるから動かないよ。

返信する

>>8
問題なのは、そんな胡散臭い情報がヤフーニュースで日本中にばらまかれることよ

返信する

脳死から回復した人間は一人もいない、脳死判定から数年、十数年たって脳が寛解したとしても
人は髭も伸びれば涙も流す、心はいったいどこにあるとはいうが、脳死は人の死と考えて間違いはない。

返信する

>>1
働きたくなくて死んだふりしてたんじゃ？！

返信する

ラザロ徴候かなんかの話かと思って記事読んだら、全然違った…

手術当日の朝の心臓カテーテル検査の際、手足をばたつかせる反応を示していたドナーに
鎮静剤を投与して検査を継続し、臓器摘出の準備を進めた検査担当医師。

その後、ドナーが生きているとわかった手術担当医2人が手術を拒否したために、
移植コーディネータがその旨を伝えても、「別の医師を探して移植を決行しろ」
と指示したケンタッキー州臓器提供団体（KODA）の上層部。

ホラー過ぎる…
やっぱ一番怖いのは人間だな…

==============================================================
それによるとアンソニーさんは、手術の朝に行われた心臓カテーテル検査の際、
手足をばたつかせる反応を示していたが、医師は鎮静剤を投与して検査を継続し、
臓器摘出の準備を進めたという。

また同じくKODAの職員で、臓器摘出手術を行う際に手術室にいたという
ナターシャ・ミラーさん（Natasha Miller）は、こう明かしたそうだ。

「患者を一目見た瞬間、何かがおかしいと気付きました。
なぜなら彼は、全く亡くなった人には見えなかったのです。」

「彼はベッドの上で動き回っていました。まさに、のたうち回っていたのです。
それで近くに行ってみると、涙を流しているのが分かりました。彼は泣いていたのです。」

2人の医師はその後、アンソニーさんの手術を継続することを拒否し、
その場にいた誰もが大きな衝撃を受けていたという。

また手術は最終的に中止されたものの、ナターシャさんは
「臓器移植のコーディネーターはKODAの上司に事情を説明しましたが、
彼女は『臓器を摘出する別の医師を探せ』と指示を受けていました」
とも述べていた。

返信する

左脳肥大の人間は動物以下です

返信する

ただの脊髄反射

返信する

>>14
記事よく読め。

「死体が反射で動いた」云々という話じゃなくて、脳死判定が誤りで、
実際にはドナーは生きていた（この事件から3年後の現在も生きている）。

つまり、危うく生きた人間から臓器を摘出して殺してしまうところだった。

そして、手術室でドナーが生きていることを目の当たりにした医師が手術を拒否してもなお、
ケンタッキー州臓器提供団体は、別の医師を探して移植手術を続行させようとした…という
あまりにも闇深な話。

返信する

聖書にはよみがえりが描かれていｒけどな

返信する