若年層の「テレビ離れ」は本当に進んでいる?
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001 2024/11/10(日) 19:29:12 ID:OCdS2hTczM
若年層の「テレビ離れ」は本当に進んでいる? 所有率や視聴時間、広告市場から読み解く現状
「自宅にテレビを置いていない」「自宅のテレビをチューナーレステレビに買い替えた」という方もいらっしゃるでしょう。また、消費者が接するメディアの中心が「テレビ」から「インターネット」へシフトしていると感じている方も少なくないかもしれません。
とはいえ、テレビ離れが全国的に「多数派」なのかどうかは、断言しづらい部分もあります。そこで今回は、「テレビ離れが本当に進んでいるのか」を、テレビの所有率や広告費の動向から検証していきます。
■男性若年層の単身層のテレビ所有率は「6割」
まず「テレビ所有率」に関しては「男性若年層での低下」が著しいです。
民放連研究所が2023年3月に実施した調査によると、男性若年層(10代、20代、30代)の単身世帯では、テレビの所有率はどの年代も60%程度です。これは、2人以上の世帯や他の年齢層と比較して明らかに低い数字です。
つまり少なくとも民放連研究所の調査に基づく限り、テレビ離れは「単身層の男性」で急速に進んでいると言えそうです。ちなみに女性の単身者のテレビ所有率は70~80%程度であり、男性単身者ほどには急速なテレビ離れは進んでいません。
なお同調査ではAmazonプライム・ビデオ、Netflix、ディズニープラス(Disney+)の契約率が上がっていることも判明しており、単身層の男性の視聴は一定数、こうしたストリーミングサービスに流れている可能性があります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7691fc56a694546f6b356...
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016 2024/11/12(火) 12:20:47 ID:lpsogPwRnc
>>15 お前に言われなくても、情報を得て個々でいろいろ判断するだろ。
それに、
TVでは、旅・趣味の番組、映画やスポーツ・レジャーの番組などを見るんだわ。
くだらないバラエティなど見るかよ。
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