「横断歩道で一時停止しない都道府県」はどこ？ JAFが公開

JAF（日本自動車連盟）は2024年11月8日、歩行者と自動車についての全国調査の結果を発表。
　そのなかで「信号機のない横断歩道」で歩行者が渡ろうとしている時、クルマがきちんと一時停止する割合は全体の「53.0％」だとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e490505d0369c2d1458e1...

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沖縄が最下位のようだが（学力同様w）そもそも沖縄に横断歩道はない。

多分な。

行った事なくて分からんから、ワニ、来い。コメント汁。

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>>2
これ作り方がわかりづらいよな
ワーストは富山
逆

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１人１台自家用車を所有する富山県
横断歩道を渡る人が居ない

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後ろに車が連なってるならいざしらず
たった一台なのにわざわざ止まってくれるのも
歩行者としては気が引ける
やり過ごした方がエネルギー効率的にも気分がいいと思うんだけれども

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この結果は、一定時間ＪＡＦの職員が交差点で目視調査しただけの統計なだけ
何の参考にならないね、１年間調査居て統計出せよ。

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1位と2位に挟まれた県が最下位と言う謎

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>>7
信号交差点の整備が進んでいる国と
未開な原野の違いでは
雪で信号機が見えなくなるとか（1位・2位）

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長野ワーストかと思ったわ。
マジか
めっちゃ煽り運転するやつ多いのにな

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①「集団力学」
「みんなが止まらないから自分も止まらない、あの人が止まっていないから私も止まらない」という心理が働いている。
②「優位性の効果」
「ケガしたいなかったら渡るな」車に乗っている自分のほうが優先だとドライバーが思い込む。
③「認知的不協和」
「歩行者にとっても、さっさと通過してあげたほうがためになるだろう」という手前勝手な心理
④「匿名性」
車は閉鎖された空間で、誰が運転しているのかわかりにくい状態にある。
匿名性があるときは攻撃性が高まるというのが様々な心理学の実験結果で報告されている。
⑤「スピードを落としたくない」
ストレスなく走りたいとか燃費が気になるとか等で止まりたくないという心理が働いてしまう。

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人がいなければ一時停止なんかする必要ない。

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>>8
ごめん、ちょっと言ってる意味がわからないです

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年寄りどもが多すぎて、横断歩道の一時停止どころか、
逆走、信号無視、ふらつき運転、ウインカーの不使用、違反駐車、などなど
近くに集団登校の子どもたちがいても、お構いなしに自分勝手な運転で、子供達を危険に晒す。

福井県民はそんな連中です。

危険運転をするのも、そういう危険運転に対してギャーギャー騒ぐのも、女とジジババども。バカがバカに文句言ってりゃ世話ないわな。

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