「近くで誰かが見張っている…」絶対に拾ってはいけない“赤い封筒” の新たな目撃談…現地の人もスルーする恐ろしい落とし物


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001 2025/01/14(火) 23:03:33 ID:kGl7HnAnJQ
絶対に拾ってはいけない落し物があることをご存じだろうか。もし道端に“赤い封筒”が落ちていても、必ず無視をして
ほしい。

香港で発見 怖すぎる赤い封筒
台湾など中華圏の一部では赤い封筒を拾うと、“死者”と結婚しなければならないという文化がある。封筒は、ご祝儀
袋のような形状をしていて、一見縁起がいいようにも見えるが、中にはいくらかのお金とともに、女性の写真や髪の毛
が入っているというのだ。

その女性は若くして亡くなってしまった人で、遺族が“せめて結婚させてあげたい”という思いから、このようなことを
行っている。封筒を拾うと、その様子を隠れて見ていた女性の家族が現れて、そのまま女性の遺体と結婚、つまり“冥婚”
させられてしまう。

昔話のようにも聞こえるこの文化だが、つい先日、香港旅行に行っていたという男性が、実際に赤い封筒が香港の街中に
落ちている様子をSNSに投稿していた。

路上にいくつも散らばっている赤い封筒は、踏まれたような跡があって、雑に扱われている感じだが、いったい現地での
周りの反応はどういうものだったのだろうか。実際に本人に話を聞いた。

「写真は香港旅行に行った際に撮影したもので、時間は1月2日の夜でした。市街地の外れにあるパンダホテルに宿泊し
た際に夕飯を食べに行ったところ、道端にいくつか落ちていたのです。観光地ではなくローカル寄りな地域だったので、
本物なのかなと思い撮影しました。怖いので拾ったり触れたりはしておりません」

写真では汚れている感じだったが、少なくともこの男性が見ている間は、赤い封筒を踏んだり跨いだりしている人はおら
ず、なんとなくみんな、封筒を避けているような雰囲気があったという。

赤い封筒に関する“冥婚”の文化は、台湾が発祥とされているが、台湾の中でも一般的に広く知られたのはこの15年く
らいとされていて、そのきっかけは大学の修士論文で冥婚を取り上げたことや、冥婚を題材にした映画『血観音』(2015
年公開)やドラマ『通霊少女』(2017年放送)などのヒットが要因
だそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cbed8bd4d2c1cf6e79e8...

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010 2025/01/15(水) 18:10:49 ID:9f7d.RotiY
>>1この画像のは封筒って言うより
サイズがお守りっぽいな...
日本でもあったなそんなドラマ
ロッカー開けたら赤紙

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