>>105 とにかく
高校卒業者でなければ大学の入学資格はない
大検でも合格しない限りは必ず高校を経て大学がある
高校の卒業要件の段階でスクリーニングすれば
他に適切な”ものさし”があれば、それで良いが
例えば英検や漢検で2級程度でないと”高卒”とは認めないとすれば
当然ながらFラン大学などというものは淘汰される
つまり
>>1の趣旨に沿った解決策になる
高校生の学力とFラン大学の存在は表裏一体で密接に関連している
ようは”すり替え”ではない
次に、義務教育でもなく強制でもないのに15歳人口の98.8%もが高校に進学する
Fラン大学同様、底辺やド底辺高校に進学する意味はなんだ?
Fラン大学へに進学の是非を問うなら高校もまた然りだ
あと道義的に
ややもすれば
>>91がいうように遊び場と化している高校や
九九が出来ない、漢字が読めない高校生に血税を投じる意味はあるのか?
遊んでいても卒業できるFラン大学だけど学費は個人の自助だぞ
奨学金を借りても親や本人が返済するわけよ
自己責任の範疇で自営しているわけよ
せめて所定の学業を修めなければ金利付きで返済させるくらい当然だろ?
境界知能者や学習困難者で所定の学業が修められないというのなら初めから
進学しなければ良い義務教育でも強制でもない個人の意思で進学するわけだから
仮に制度として高校までを義務教育とするならば、その限りではない
ただ、実質的に(98.8%という高い進学率が故に)義務教育みたいなものじゃん
では駄目
それを言うならFラン大学も実質的には大卒とは認められていない
実質では駄目だ制度として義務教育とされるなら道義上も問題はない
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