兵庫のイカナゴ漁はたった3日で終了 いったい何が
▼ページ最下部
001 2025/03/13(木) 19:18:13 ID:jWqJvm8Gmk
002 2025/03/13(木) 19:46:57 ID:dzKR6ufPas
003 2025/03/13(木) 19:53:40 ID:XEG77KJNsQ
温暖化と言われてはいるが、
瀬戸内海(播磨灘)が、きれいになり過ぎて、栄養分が減少してるから。
なので、試験的に、下水(糞・尿)を一部浄化せずに海へ放出して栄養分を補っている。
砂地の海底を、(海底耕作機)で、耕作したりもしている。
返信する
004 2025/03/13(木) 20:02:24 ID:dzKR6ufPas
005 2025/03/13(木) 20:12:56 ID:l54l91C41E
006 2025/03/13(木) 20:14:33 ID:VGou.mA956
[YouTubeで再生]

播磨灘・大阪湾、伊勢・三河湾、仙台湾と次々に消えて行くイカナゴ。神戸では、春になるとイカナゴのクギ煮は風物詩のようです。しかし残念ながら、その継続も難しくなってきているようです。イカナゴは、幼魚。このまま成魚になる前に獲り続ければ、「成長乱獲」で、資源は崩壊に向かってしまいます。イカナゴのように、幼魚の方が成魚より価格が高い魚種は、資源が減るとより獲り過ぎが起きやすくなります。供給が減れば魚価が上がります。漁獲量が少なければ、余計にたくさん獲ろうとする力が働いてしまうのは必然です。
日本では、魚の資源が激減すると、無理に理由を付ける傾向があります。このため資源管理の対応自体を間違えているケースが、後を絶ちません。(例:スルメイカ、サンマ、サケ他多数) 海が綺麗になり過ぎたために、イカナゴが減ったという説があります。確かに栄養分が多い海の方が、魚は育ち易いです。ならば、イカナゴという魚は、人が海に様々な汚れを含む物質を流出させたことで増えてきた魚なのでしょうか?化学物質も何もなかった鎌倉時代や室町時代はもっとイカナゴは少なかったのでしょうか?
ノルウェーを始め、漁業先進国における実際の漁獲量は、漁獲枠とほぼイコールというのが当然です。日本ではイカナゴがこれだけ危機的なのに、これでは全く枠の意味がないというのが次の仙台湾のケースです。昨年の漁獲量は、激減してわずか26トン。資源量が減っていることも明確です。しかしながら、漁獲枠は何と9,700トン。と昨年実績の373倍ですww。しかも、仙台湾の20地点での調査船による調査で獲れたのはわずか1尾、、、。絶対に獲り切れない漁獲枠。そして、その被害を受けるのは、他ならぬ漁業者です。そして、地元の加工業者、ひいては消費者にも悪い影響を与えてしまいます。
https://suisanshigen.com/2020/04/14/article18...
返信する
007 2025/03/13(木) 21:10:00 ID:Kf5b0C5YzQ
008 2025/03/13(木) 23:27:19 ID:tOIX2JZW7k
確か去年も歴史的不漁だったような
毎年、ゆうパックのいかなごの釘煮って郵便局の収入源だったのに
返信する
009 2025/03/14(金) 09:03:58 ID:ORzMVorbFM
010 2025/03/14(金) 13:41:00 ID:yEDRJFl0ko
▲ページ最上部
ログサイズ:5 KB
有効レス数:10
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース二面掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:兵庫のイカナゴ漁はたった3日で終了 いったい何が
レス投稿