原発再稼働に賛成41%、反対29%


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002 2025/03/31(月) 21:19:09 ID:jkMO8c2nAw
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福島原発が抱えている課題を大別すると3つあるとBBT大学院・大前研一学長は指摘します。1つ目は溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出し。2つ目は増え続ける放射能汚染水(以下、汚染水)。3つ目は使用済み核燃料の捨て場です。早く手を打たなければ原子力人材が枯渇していき、半永久的に対処不能になってしまうと大前研一は警告します。

原発事故の1週間後に「メルトダウン(炉心溶融)どころかメルトスルーの可能性が高い」と私がYouTubeで指摘したように、デブリは炉心を突き抜けて直下の底に固まっている。スリーマイル島規模の原発事故なら、十分に時間を掛ければ燃料デブリを取り出して廃炉作業を進められるかもしれない。しかし、ほとんど全部の燃料がメルトスルーしたチェルノブイリ原発事故レベルとなるとお手上げで、象の足と化したデブリは切り分けないと絶対に取り出せない。使用済み核燃料を抱えているのは、福島原発だけではない。使用済み核燃料は、原子炉から取り出された後も熱を帯びているために数年単位の冷却が必要で、原子炉建屋の上部に設置された燃料プ—ルに冷却、貯蔵されている。日本中の原発には、これが大量に貯め込まれているのだ。

1兆円超の巨費を投じてきた高速増殖炉もんじゅが廃炉になり、世界中で濃縮ウランが余っている状況下でプルサーマル計画は頓挫した。使用済み核燃料の再処理についても方向性が定まらないまま、各原発内の燃料プール貯蔵容量は限界に近づきつつある。核のゴミをガラス固化体にして地下300メートル以深に埋める「地層処分」にするのが国の方針だが、最終処分場はいまだに決まっていない。ガラス固化の技術も未完成のままである。原発用地は返すときには廃炉にして施設を解体し、更地に戻して返すことになっている。しかし爆発事故を起こした原子炉の敷地内などは、ほぼ永久に居住不可能と思われる。汚染状況からして更地に戻して返せるのは100年後のことだろうし、返してもらっても地元としても持て余すだけだ。
https://www.ohmae.ac.jp/mbaswitch/_komaemethod_fukushi...

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