石破首相「国民の暮らしに向き合い3つの重点に全力」
商品券問題は「自分を見失っていた」と反省
石破首相は1日、2025年度予算の成立から一夜明けての記者会見を行い、
予算を最大限活用し国民の暮らしに向き合うとして
「国民の様々な不安をできる限り取り除く」、
「思う存分自己実現をはかれる環境を整備」、
「国や地域の社会経済を発展させ、ふるさとへの思い高める」
の3つの重点の実現に全力で取り組むと強調した。
また、自身が自民党の当選1回生議員との会食にあたり1人10万円の商品券を配布したことについて
改めて謝罪し、「自分を見失っていたところがあるかもしれない。その点は率直に真摯に受け止め反省し、
国民の皆様の思いに真摯に向き合う決意を新たにした」と語った。
新たに掲げた3つの重点のうち、国民の不安を取り除く取り組みとしては、
最低賃金の引き上げに向けて5月までに効果的な対策ををまとめること、
災害対策、闇バイト対策、防衛力の抜本強化などを挙げた。
自己実現を可能とする環境整備については、賃上げの実現が急務だとした上で、
賃上げの効果が出るまでの物価高対応として、年収103万円の壁の見直しによる減税や、
ガソリン価格を抑える補助金の継続、政府備蓄米の活用による米価対策などを挙げ、
今後も状況に応じて切れ目なく実施していく方針を示した。
https://www.fnn.jp/articles/FNN/85101...
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