50年以上親しまれたロゴが突然“著作権侵害”訴えられ敗訴 なぜ今…？「5630万円」賠償命令判決の“内幕”とは

「紋次郎いか」

10円、20円を握り締め、学校帰りにおやつタイム。とりわけ40代以降の中高年にとって、駄菓子の思い出は深いも
のがあるだろう。そんな業界に身を置く、名古屋の老舗企業に理不尽ともいえる判決がくだり、衝撃が走った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62c613d1436af7d0c5f7a...

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伝統を継承しようとするな！

当時は当時必要で存在していた商売だろ。
駄菓子も昭和の当時は子だくさんだったから必要に応じて作った商売で少子化の今存続させても、いるはずもないインベーダーの侵略に対応しようとする防衛隊を創設するようなものだろう。伝統だけでそれを存続させるのは正気ではない。伝統という言葉と思い出の感情に正しい理性を失っているといえる。

当時は当時、今は今。共通しているのはその時代に不足している物を補うために始める商売。
例えば今は現金が不足している、人手が不足している。　売れる物を補うことだよ。

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>>3
世は駄菓子ブームなんだが

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今と50年前はちがうしな

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彼はどんなディールを使って許されてるんだろう

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著作も土地も権利関係はちゃんと決着つけとかないとこうなる。
好意で黙認されていても気が変わったり世代交代や権利売却で
常にリスクはある。

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TVキー局の衰退で番組制作の仕事が激減した為
現物欲しさに訴訟に走ったのかね？
アグネスちゃんとかラムちゃんとか知らんし

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>>3
そんな話はしてないんだが。
著作権侵害で訴えられて敗訴したニュース。

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紋次郎イカの「紋次郎」が怒りをかった可能性が有るよね。
そこから、絵の客観的な盗作風景が読めたのかと。
でも、子供たちが買う時に紋次郎だから買ったとかは無いだろうと。
柄としての著作権を持っている訳ではなく、本としての著作権で勝負したのかな？
そうしたら、有名な本を真似て出版してくるのは色々と有るよね。
ＩＱ２００の本とか表紙を真似て似たようなのが沢山後から出た。
ダジャレ関係も問題ないのか？白い恋人と面白い恋人は柄も似ているからとして裁判が有ったが敗訴している。
言うならば、発売当時に被害が小さいうちに早く言ってよと。

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「紋甲いか」に親しみやすく人名の次郎をつけて「紋次郎いか」
旅行者風の男性が咥えているのはまさにこの商品の串です。
高楊枝?　そんなもん知りませんよ、関わり合いのねぇことでござんす。

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>>11 おもろい　座布団〜

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まんまだろ

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詐欺で捕まった原作者の息子が金に困って提訴したのか

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金の亡者だな、子孫も弁護士も

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5630万円?
知財高裁は、キチがい

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渡世人の姿を定着させたのは「木枯し紋次郎」からだからそれを真似たらまずいわな、特に楊枝を咥えている姿は紋次郎だけ

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息子の仕業やな～

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雑誌等の写真を無断でトレースして、金儲けしていた江口寿史も
近いうちに訴えられそうw

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年当たり1００万円か
妥当だな

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>>11
紋次郎いかのいかは真いか。

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それこそ「あっしにはかかわりのないことでござんす」だな

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めちゃくちゃだよ。
江戸時代の旅人の普通の格好だろ。
小説は文字なのに絵が似てるって無理がある。

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コカ・コーラっぽい容器のラムネもヤバそう

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