ロシア製ヒト型AIロボット、華々しいデビューであえなく転倒
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001 2025/11/17(月) 05:48:55 ID:etiJHo9Z9g
005 2025/11/17(月) 18:24:33 ID:foYFQIlDb2
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ロシアは昨秋、最も頻繁に使われているイランが設計したドローン「シャヘド」の国内での生産拡大に成功した。現在では毎日数百台のドローンを量産している。
米シンクタンク戦争研究所(ISW)の専門家クリスティーナ・ハワード氏は、現在の推計ではロシアは月に約2700機のシャヘドと約2500機のおとりの無人機を生産できると語った。「これらの数字によって、ロシアは一晩で300機、あるいは400機のドローンをより頻繁に発射できるようになった」ドローンの一部がおとりであるという事実はウクライナの防衛にとってほとんど意味をなさない。なぜなら、ロシアはおとりのドローンを本物と区別するのが困難になるよう改造しているからだ。
「つまり、ウクライナ軍はおとりの特定に時間を費やすか、貴重な資源を使って撃墜するのかのどちらかになる」とハワード氏。いずれにせよ、ロシアのミサイルやドローンが標的に到達するチャンスとなり、ロシアにとって有利に働くという。
https://www.cnn.co.jp/world/35234275.htm...
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