ワシは関東人で初めて平成時代な18歳の時に「秋の北海道」に旅行しましたが、その秋風ってば、真冬の豪雪地帯な新潟とか山形(親戚がいる)とかでも経験したことのないような、
正に【刺されるいるくらい寒いどころか刺されるいる】感じだったぁ…歩けないくらいに突き刺さる痛い風…
札幌のヒトってば、関東の秋の服装・ファッションのまんまで、生活・お仕事でスタスタと歩いている♪のにはマジにビックリしました。
平成時代には、発熱素材・繊維とかなく、関東の秋の服装・ファッションな秋冬モノでない、初秋な容姿で、生活・お仕事でスタスタと歩いている、札幌のヒトにビックリしました。
寒い…とか感じる・言う以上に、表現だけでは知っている「突き刺さる寒さ…」を始めて経験したのが北海道でした。
現在も電気代・ガス代か日本一高い【使用量でない単価】は北海道で、九州は激安であり、コイツら、電気・燃料を売っている業者は、そのエネルギーが必要なヤツには高利で儲けて、
そのエネルギーが必要としていないあまり必要としていない沖縄とか相手にしとらんダケであり、その経済・利益関係で沖縄とかってば、貧乏県扱いになっていますが、
そもそも、寒くても死なない…暖かいからニョキニョキと生える植物♪海や川の食べられる生物♪がたくさんある♪ような地域では、コイツら、電気・燃料を売っている業者は儲からないみたいでシカトして、
儲かりそうなトコには、高値で販売ているご様子かと…
ファッション・服装でも同様で、真冬でもTシャツと短パン・ミニスカでいられる常夏♪な外国とかの方が貧乏経済であり、その服装で布地・生地な原材料も含めて、温度・気温に併せた=オシャレとかしとるヤツを相手にする方が儲かります。
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