キャッシュレス決済使わないのはもう少数派?
シニア世代の利用率はどれくらいなの?
キャッシュレス決済を使わない人は、もう少数派なのでしょうか。
シニア世代の利用率や、シニア世代の現金派が多い理由も解明
アルファノート株式会社が60代・70代を対象に行ったキャッシュレス決済の
利用実態に関する意識調査によると、「現金払いもあるがキャッシュレス決済が多い」
を回答した人の割合は44%で最多です。一方で「現金払いのみ」と回答した人は7%でした。
「ほぼ全てをキャッシュレス決済で支払っている」と回答した人は18%と、
現金よりもキャッシュレス決済を多く利用している人は全体の約6割でした。
キャッシュレス決済の手段で最も多かったのは「クレジットカード57%」
「QRコード26%」です。この結果から60代・70代の人もキャッシュレス決済を
多く利用していることが分かります。
現金を選ぶシニア世代には明確な理由があります。
第一に「お金の流れが目に見える安心感」です。現金なら、財布の中身を見れば残高が
一目瞭然。使いすぎを防げるという声は根強くあります。
第二に「トラブルへの不安」です。スマートフォンの故障や操作ミス、不正利用
といったニュースを見ると、「自分には管理できない」と感じてしまうのも無理はありません。
結論から言えば、無理にキャッシュレス決済へ切り替える必要はありません。
現金が使える店は今後も一定数残るでしょうし、現金には現金の良さがあります。
ただし、「少しだけ試してみる」のは選択肢として悪くありません。
まずは交通系ICカードや、使い慣れたクレジットカードから始めるなど、
自分のペースで取り入れることで、便利さを実感できる場合もあります。
大切なのは、「自分が安心して使える方法」を選ぶこと。キャッシュレスか
現金かではなく、生活に合った支払い方を見つけることが、これからの時代には
求められているのかもしれません。
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