卒業祝いの赤飯 震災15年と重なり廃棄:福島


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001 2026/03/14(土) 19:38:53 ID:AQJdqlZaKY
卒業祝いの給食に赤飯、
震災15年と重なり2100食分廃棄:福島

福島県いわき市の市立中学校で11日、卒業生の祝いに
赤飯の給食を用意したところ、今年で15年となる
東日本大震災の発生日と重なったため、当日になって
取りやめたことが関係者への取材でわかった。
調理済みの約2100食の赤飯は廃棄。生徒たちには急きょ、
学校で備蓄した非常用の缶詰パンを代わりに提供した。

これまで卒業生最後のご飯の給食に赤飯を出してきたが、
今年は11日に重なった。

市教育委員会によると、赤飯を準備したのは市内に7カ所ある
学校給食共同調理場のうち1カ所で、配食先は五つの中学校。
11日午前、「震災のあった日に赤飯はおかしい」と学校に電話があり、
報告をうけた市教委が判断した。各校の1カ月分の献立は、
前月末までに決めて保護者に送っている。

市教委の担当者は「毎日すべての献立を事前に把握するのは困難で、
報告で気づいた。賛否いろいろな意見がある問題とわかっていたが、
甚大な被害があり、市が追悼式を行う日でもあったので総合的に
判断した。卒業生には申し訳ない」と話している。

その後、学校や市教委には、「祝い事の中止を強制するのはおかしい」
「追悼の日に赤飯はないだろう」といった賛否両方の意見が数件ずつ
寄せられたという。
https://www.asahi.com/articles/ASV3F2FX3V3FUGTB001M....

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029 2026/03/17(火) 18:32:05 ID:lkIS3RSXFw
電話1本で「赤飯2100食」捨てたいわき市教委の誤算…
「提供止めれば廃棄」の給食ルール、求められた慎重な判断
https://www.ben54.jp/news/331...

発覚から数日が経過しても、メディアやSNSでは本件について
議論が起こり続けている。「被災者が多数出た地域で震災と
同日に赤飯を出すのは不謹慎だ」といった声もあるが、
多くの人は、たった1本のクレームを理由に、食べられる
食品を大量廃棄へと追い込んだ市教委の判断に強い憤りを
感じているようだ。

問題の核心は、「一度提供を止めれば廃棄するしかない」
という厳しい運用ルールがありながら、クレームを優先して
市内複数の中学校で給食を中止する判断をしてしまった、
市教委の「事なかれ主義」にあると言えるだろう。

食品ロス削減推進法の前文には「食べることができる食品に
ついては、廃棄することなく、貧困、災害等により必要な
食べ物を十分に入手することができない人々に提供すること
を含め、できるだけ食品として活用するようにしていくこと
が重要である」と記されている。罰則がないとはいえ、
震災の日にこそ、この理念を市教委は思い出せばよかった
のかもしれない。

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